3月に入りめっきり暑くなり夏日となる日々を迎えています。本日、室内に保管してあった観葉植物を戸外へ搬出しました。
“アブラムシは、冬は一般に卵で越冬し、春に孵化した虫が成長し、翅を持った成虫が現れて植物に飛来し、そこから繁殖していきます。秋になるとオスとメスが交尾して、樹木の芽の近くなどに卵を産み付けて、そのまま越冬します。”という内容をネットで確認しました。何かとメリットの多いらしいヘアリーベッチに大量のアブラムシが群れているのを確認しました。除草剤と草刈り機で退治しました。ポイントは、「植物同士の間隔をあける」「日当たりの良い場所で育てる」の二つらしいです。
4月に入りめっきり暑くなり夏の気候となりました。本日、室内に保管してあった観葉植物を戸外へ搬出しました。
本日、初めて食虫植物を入手しました。ハエトリソウという種類です。選定の理由は、育てやすさと見た目の良さです。元々湿地帯に自生しているアメリカ東部産の植物で、乾燥に弱いという特徴があるそうです。葉を閉じる行為は相当なエネルギーを消費するため、イタズラに葉を閉じさせ続けると、最終的には枯れてしまうことになるそうです。また、繰り返し補虫して疲れた葉はいずれ枯れますが、株が元気なら次々と新しい補虫葉が出てくるので心配無いとのことです。
随分雪の多かったシーズンでしたが、春らしくなってきました。本日、室内に保管してあった観葉植物を戸外へ搬出しました。
発根を確認した金のなる木を2度に分けて移植しました。1回目の結果が順調であったことによる、その後の移植です。大きく育って欲しいです。
暑かった夏も急に朝夕の冷え込みを感じるようになりました。本日、観葉植物を室内に引っ越しました。
12/1に挿し木した金のなる木の発根を確認しました。本日、移植しました。また、室内にあった観葉植物を戸外に搬出しました。
ここ最近、元気がなかった金のなる木ですが、茎が倒れたので土を調べてみると多くのコガネムシの幼虫がいました。どうもこの幼虫は根を食べてしまうようです。とても大切に育ててきた木なので、時期は悪いのですが挿し木で増やすことにチャレンジしました。発根を祈るばかりです。
4月となっても寒い日が続いております。本日、観葉植物を室外へ引っ越ししました。
暖冬とは言え、随分寒くなってきました。本日、やっと観葉植物を室内へ引っ越ししました。
久しぶりの施肥です。昔と比べて種類は減りましたが、大切に育てています。
すべての葉がなくなっていたモンステラの葉がやっと1枚出てきました。
昨年度に地植えしたユッカですが、幹よりは発芽無しで何と根元から発芽しました。予想外の展開でした。
小さな鉢で根詰まりを起こしていたトックリランを大きめの鉢に植え替えました。
朝夕はめっきり冷え込みます。本日、観葉植物の室内への移動です。
いよいよ春の陽気となり、戸外への移動です。
ほとんどの植物はずいぶん前に室内に移動していましたが、本日、最後の金のなる木を室内に移動させました。暖冬とはいえ寒さが厳しくなってきてます。来春まで元気でいて欲しいです。
本日、今年度3回目の施肥を行いました。灼熱の影響で葉は、焼けてしまいます。よって、大樹の下で育成しています。
本日、今年度2回目の施肥を行いました。
暖かくなりました。本日、すべての観葉植物を室外へ移動しました。いくらか弱った観葉植物もありますが、今後の育成記録をしっかりと行いたいと思っています。
随分と朝夕は随分と冷え込むようになりました。すべての観葉植物を室内へ移動しました。給水などの管理をしっかりと行いたいと思っています。
本日、施肥を行いました。本年度二度目だった記憶です。管理不十分でした。
本日、カスタノスペルマムを入手しました。本格的に暑くなり観葉植物の季節です。
立夏も過ぎて本格的に暑くなりました。観葉植物の幾つかには新芽も出ています。本日、初の施肥を行いました。
随分と暖かく(暑く?)なりました。観葉植物の幾つかには新芽も出ています。本日、観葉植物を戸外へ移動しました。枯れた葉もありますが、元気に復活して欲しいものです。
寒くなりました。観葉植物には戸外は厳しい季節です。本日、観葉植物を室内へ移動しました。元気に越年して欲しいものです。
暑い日が続いています。本年度より生活環境が変わり、育成記録のこまめな更新は難しくなりました。確実なことは、全ての観葉植物の生育状況が悪いということです。モンステラの葉ぶりの悪さには、特にがっかりしています。ゴムノキは徒長気味だったので、鉢植え替えを行い支え棒を加えました。何とか10月までに元気復活して欲しいものです。
春ですが、寒い日があったりの不安定な気候です。本日、全ての観葉植物を戸外に移動して施肥しました。また元気な姿をお知らせできることを楽しみに待っています。
さすがに戸外で育成するのは無理なので、室内で育成しています。しかし、いくつかは寒さに耐えられずに枯れてしまいました。コーヒーノキ、ミルクブッシュプランツ、ペペロミア・スイカは完全に枯死しました。
本日、今季3度目の施肥を行いました。猛暑の中で、すくすくと成長しています。
本日、ユッカの伸びすぎた茎を3本カットしました。下葉が枯れて不格好になっていたからです。下部には新芽がどんどん出てきています。切断面からの腐り込みを防ぐためにロウを塗りました。
本日、カポックとペペロミアを入手しました先代は大きくたくましく育ちましたが、冬季の寒さが厳しすぎたため、遂に枯れました。また、大事に育成記録を継続します。
本日、今季2度目の施肥を行いました。随分と気候もよくなり、すくすくと成長しています。
本日、コーヒーノキを入手しました。先代は大きくたくましく育ちましたが、冬季の寒さが厳しすぎたため、遂に枯れました。また、大事に育成記録を継続します。
冬季の寒さが厳しすぎたため、モンステラの葉はすべて枯れてしまいました。自分にとって挿し木から育てた大事な観葉植物です。心配していましたが、最近新芽が出来てました。ホッと一安心です。
寒いから一気に暑い環境に変わってきました。本日、すべての植物を戸外へ出しました。そして、本年度初の施肥を行いました。モンステラは4月初旬に戸外へ出して、寒すぎたためすべての葉が枯れました。やっと新芽の確認ができてホッとしています。あれだけ成長していたコーヒーの木は遂に枯れてしまいました。また、育成記録を有効に更新していきますのでよろしくお願いします。
新年を迎えて、今年もよろしくお願いします。さて、我が家では収納場所の収納力のせいでユッカと金のなる木が戸外に置き去りになっていました。しかし、遂に金のなる木の葉に明らかに冷害による影響が出ていました。先日、室内に移動させました。かわいそうですが、ユッカはもう少し様子を見ます。
気に入っていたクロホウシをやっと見つけ入手しました。子株ですが大きく育てたいと思っています。
さすがに寒くなってきたので、観葉植物を室内へ移動しました。但し、大きくなりすぎたモンステラ、ユッカ、金のなる木は軒下に移動したのみで、室内への移動はしていません。大きくなりすぎると移動が困難?になります。
本日、ミルクブッシュプランツを入手しました。欲しかった観葉植物でしたが、長い間見つけることができませんでした。2本目ですが、大事に育てていきたい思っています。
今年度第四回目の施肥を実施しました。最終回とする予定です。随分と朝夕は冷えるようになりましたが、この1ヶ月が戸外鑑賞最終月となりそうです。
今年度第三回目の施肥を実施しました。
今年度第二回目の施肥を実施しました。
現在のハナミズキの位置が、不適切という理由(他の木と隣接しすぎている)により、移植を実施しました。
昨年、植樹した山椒が冬を迎えて全ての葉が落葉しました。落葉した場合は、枯れたことを意味すると聞いていましたが、新芽発見で感動です。僅かな量ですが山椒が欠かせない料理(食材)は多く存在します。
まだ少し寒い日もありますが、本日室内にあった観葉植物全てを戸外へ移動しました。あわせて、今年度第一回目の施肥を行いました。中でも、青年の樹、モンステラ、金のなる木は巨大化が激しいため運搬も容易ではありません。
昨日、レモンの木を植樹しました。この厳寒期では、不適切であるとの声もありましたが、決行です。すでにミカンなどの柑橘類は植えてあり、毎年多くの実がとれます。このレモンで割った焼酎を飲むのが楽しみです。とりあえず、防寒のため布でグルグル巻きです。
11月を目前にして、すべての観葉植物を室内に移動しました。中でも、青年の樹、モンステラ、金のなる木は巨大化が激しいため運搬も容易ではありません。
本日、今年度最後の施肥を実施しました。またドラセナコンシンネを入手しました。
本日、カポック入手しました。また瀕死の状態であったドラセナコンシンネを諦めました。
前回植え替えをしましたが復活の気配無く諦めました。
害虫が原因だと思われますが、その害虫が見あたりません。とりあえず出来ることを実施してみました。
今期3度目の施肥を行いました。日差しが強く、モンステラの葉が葉焼けして困っています。
今期2度目の施肥を行いました。随分と気候も安定して観葉植物は元気いっぱいです。
本日、ザミオクルカス・ザーミフォリアの植え替えを実施しました。ついこの間に戸外に搬出しただけなのに、もう急成長で過分数状態でした。暖かくなってくると戸外での成長は目を見張るものがあります。
本日、ユッカとサンセベリアの植え替えを実施しました。ともに植物の成長につれ鉢が小さくなり根詰まりの状態だったからです。特にユッカの根はすさまじく根詰まりの状態でした。そして、ユッカは大きくなりすぎてこれ以上大きな鉢が見あたらないほどです。
今期初めての施肥を行いました。しかし、2月に戸外に搬出して以来気候が安定しません。どちらかと言えば、寒い日が多いような今春です。多少葉は痛みましたが、一応全て元気です。
ここのところ暖かい日が続いていたので、思い切ってすべての観葉植物を戸外へ出しました。一応、すべてが元気そうに見えます。家の中は広々、観葉植物は太陽の光を浴びて幸せそうに見えます。
かつては家の北側にあった山椒がいつのまにか枯れました。些細な量ですが、料理に必要な香りが楽しみたいと本日植樹しました。品種は朝倉山椒です。
随分と冷え込みようになりました。やっと重い腰を上げて、戸外の観葉植物を室内へ移動しました。大きくなりすぎたものが何本もあり、室内の空間を独占するようになってきました。
家新築に伴い、ボックスウッドを北側生垣として植樹しました。しかし、見た目は洋風でいい感じの木ですが、なかなか大きくなりません。本来は、冬の北風を防いで欲しいという思いもあった生垣です。代案としては、当時も候補に挙がっていたレッドロビン。18本を入手して植樹しました。同時にボックスウッドは東側生垣として移植しました。随分とボックスウッドの根を傷めた気がします。両方とも元気に育って欲しいものです。
共に鉢が小さくなってきたため植え替えを実施しました。特にザミオクルカスザーミフォリアについては、プラスチックの鉢の形状を変えてしまうような勢いのある成長ぶりでした。
長雨、冷夏、日照不足などの気候でしたが、今我が家の観葉植物は元気いっぱいです。本日施肥を実施しました。
前回記載のジャックと豆の木ですが、もう大丈夫です。完全復活です。新芽が多く出てきています。やはり戸外の方が自然治癒力が高い。また、本日施肥を実施しました。
ほとんど葉がなくなり、もう駄目かと思っていたジャックと豆の木。昨日、新芽が幾つか出ているのを発見しました。何とか、完全復活して欲しいものです。
本日、竹藪からヘデラを入手し、家の庭回りに直植えしました。他には、カンノンチクの葉が痛んでいます。ジャックと豆の木に元気がありません。現在、心配な2種類です。
ヘデラとは
甲子園などで有名なアイビーですが、アイビーの種類は、500種以上あるとされています。大きなものから小さなものまで幅広い品種があります。アイビーという名は愛称で、正式にはヘデラと言います。このヘデラのようなツタ属やキヅタ属の植物の利用法として、壁面緑化運動が上げられます。これは甲子園球場などのように、アイビーで建物の壁面を覆うことで二酸化炭素の排出量を抑制し、ヒートアイランド現象を予防することを目的とするものです。温暖化を防げるだけでなく、壁面緑化された建物の冷房に使われる電力消費量を抑えられるのも大きなメリットといえます。1960年代に流行したアイビー・ファッションは、この壁面緑化を行なっていたアメリカの六大学(アイビー・リーグ)にちなんで名付けられたものといわれています。
本日、スパティフィラムを入手しました。白い花が咲いた小振りなものです。前回は水を切らして枯らすという超初歩的なミスを犯しました。育成は簡単ですが、花をコンスタントに咲かせるのは少々難しい思いがあります。
本日、残しておいた他の観葉植物を室内から戸外へ完全移動しました。暖かく(暑くとも)なってきており、もう大丈夫でしょう。また、本日初施肥を実施しました。
本日、観葉植物を室内から戸外へ移動しました。暖かくなってきており、暫くはこのまま戸外で育成する予定です。天候状況によっては、また室内移動も考えています。
本日、観葉植物を戸外から室内へ移動しました。随分大きくなったものもあり、思いっきりリビングを圧迫していますが、これも可愛い観葉植物のためと納得です。
本日、ゴムの木とサンセベリアを入手しました。とっても小さなミニ観葉植物ですが、立派に育ててみたいと思います。
アビス | 育成不可 |
アローカシア | 育成不可 |
オリズルラン | 元気です(他の場所で育成) |
カポック | 元気です |
カラジウム | 育成不可 |
カンノンチク | 元気です |
クワズイモ | 元気です |
コーヒーノキ | 元気です |
ゴールドクレスト | 元気です |
シンゴニウム | 元気です→挿し木で増やしてあちらこちらに散在しています |
スパティフィラム | 育成不可 |
ドラセナ・マッサンゲアナ | 元気です |
ドラセナ・コンシンネ | 元気です |
ネフロレピス | 育成不可 |
ノリナ | 元気です |
パキラ | 元気です |
ファトスヘデラ | 元気です |
フィカスプミラ | 育成不可 |
プテリス | 育成不可 |
ペペロミア | 育成不可 |
ベンジャミンゴム | 育成不可 |
ポトス | 元気です |
モンステラ | 元気です |
ヤシ | 育成不可 |
ユッカ | 元気です |
アロエ | 元気です |
花月 | 元気です |
パキボディウム | 育成不可→再チャレンジしたい観葉植物です |
アジアンタム | 育成不可 |
ピレア | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
ホヤ | 元気です |
カスタノスペルマム | 元気です |
ミルクブッシュプランツ | 育成不可 |
ゴムノキ | 復活 |
サンセベリア | 復活 |
アスパラガス | 育成不可 |
開運竹 | 元気です |
クロホウシ | 育成不可 |
ブライダルベール | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
カミーラ | 育成不可 |
マングローブ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
ヒイラギ | 育成不可 |
セローム | 元気です |
ガジュマル | 元気です |
ゴールデンチャウチャウ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
亀甲龍 | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
新築記念樹として、市からハナミズキ(ピンク)を受領し、本日植樹しました。結婚記念樹の沈丁花の側の場所で、共に節目に植樹した大切な木です。
本日、本年度最後の施肥を行いました。概ね全ての観葉植物が元気ですが、この戸外で巨大化したものを今後どのように収納するかが頭の痛い問題です。戸外での冬越しでは多くの観葉植物を枯らした苦い経験があります。
元気旺盛に育ってきたカポックですが、どうも最近葉色が悪い(黄変)のが気になっていました。葉枝をよく見ると虫が多数付いていました。どうやら犯人はアブラムシです。早速、殺虫剤を噴霧しました。同時に葉色の悪かった葉を全て取り除きました。この時期、戸外での育成は、どの観葉植物もとっても元気になり納得していますが虫が付きやすいのがたまにきずです。
上記4つの観葉植物が根詰まりの状態だったため、根をほぐして鉢土を交換しました。
暫く、植え替えをしていなかったままの上記2種類の植え替えを実施しました。特にモンステラは根詰まりがひどい状態でした。しかし、このまま巨大化すると、それ以上のサイズの鉢がないという状況です。大きく育つのは嬉しいことですが、同時にこのような困った点も出てきます。
開運竹の新芽が幾つか出てきています。これが竹ではなくドラセナの仲間であることが不思議に感じられるほど竹に似ています。
本日、開運竹を入手しました。取りあえず水差しで育成する予定です。また、金のなる木が巨木化してきており葉色も悪い部分が出てきたため、サイズの大きい鉢に植え替えをしました。根詰まりと判断した訳ですが、旧鉢から取り出してみるとやはり明らかに根詰まりの症状でした。葉色の悪さとは関係ないかもしれませんが、適切な処置だったと考えています。しかし、これ以上大きくなると植え替えできる鉢が無くなるのではと心配です。
アビス | 育成不可 |
アローカシア | 育成不可 |
オリズルラン | 元気です(他の場所で育成) |
カポック | 元気です |
カラジウム | 育成不可 |
カンノンチク | 元気です |
クワズイモ | 元気です |
コーヒーノキ | 追加[2008/4/13] |
ゴールドクレスト | 元気です |
シンゴニウム | 元気です→挿し木で増やしてあちらこちらに散在しています |
スパティフィラム | 育成不可 |
ドラセナ・マッサンゲアナ | 元気です |
ドラセナ・コンシンネ | 元気です |
ネフロレピス | 育成不可 |
ノリナ | 元気です |
パキラ | 追加[2008/4/27] |
ファトスヘデラ | 元気です |
フィカスプミラ | 育成不可 |
プテリス | 育成不可 |
ペペロミア | 育成不可 |
ベンジャミンゴム | 育成不可 |
ポトス | 元気です |
モンステラ | 元気です→挿し木で大きく育ち、また挿し木で増えました |
ヤシ | 育成不可 |
ユッカ | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
アロエ | 元気です |
花月 | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
パキボディウム | 育成不可→再チャレンジしたい観葉植物です |
アジアンタム | 育成不可 |
ピレア | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
ホヤ | 元気です |
カスタノスペルマム | 元気です |
ミルクブッシュプランツ | 育成不可 |
ゴムノキ | 育成不可 |
サンセベリア | 育成不可 |
アスパラガス | 育成不可 |
開運竹 | 追加[2008/5/6] |
クロホウシ | 育成不可 |
ブライダルベール | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
カミーラ | 育成不可 |
マングローブ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
ヒイラギ | 育成不可 |
セローム | 元気です |
ガジュマル | 元気です |
ゴールデンチャウチャウ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
亀甲龍 | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
以前にも報告しましたが、なんじゃもんじゃの新芽が出たことに感激していたら何と遂に開花です。とっても綺麗な花で感激です。仕事から帰ってきたら、カミサンが「花咲いたよ」ってお迎え。仕事の疲れが吹っ飛んだ瞬間でした。暫く見とれてました。NETで調べると、雄雌一緒でないと開花しないとか、雌しか開花しないとかの情報があり、諦めかけていました。我が家は勿論1本で雌雄は不明です。良いことがあった5月初日でした。
このHP開設のきっかけとなった原点は“パキラ”です。育成しやすい実にポピュラーな観葉植物ですが、やはり1本は欲しいと思っていました。このパキラを本日入手しました。出来るだけ小さいものを出来るだけ大きく育てたいと考え、本当に小さな株を入手しました。絶対に大きく育てたいと思っています。
アビス | 育成不可 |
アローカシア | 育成不可 |
オリズルラン | 元気です(他の場所で育成) |
カポック | 元気です |
カラジウム | 育成不可 |
カンノンチク | 元気です |
クワズイモ | 元気です |
コーヒーノキ | 追加[2008/4/13] |
ゴールドクレスト | 元気です |
シンゴニウム | 元気です→挿し木で増やしてあちらこちらに散在しています |
スパティフィラム | 育成不可 |
ドラセナ・マッサンゲアナ | 元気です |
ドラセナ・コンシンネ | 元気です |
ネフロレピス | 育成不可 |
ノリナ | 元気です |
パキラ | 追加[2008/4/27] |
ファトスヘデラ | 元気です |
フィカスプミラ | 育成不可 |
プテリス | 育成不可 |
ペペロミア | 育成不可 |
ベンジャミンゴム | 育成不可 |
ポトス | 元気です |
モンステラ | 元気です→挿し木で大きく育ち、また挿し木で増えました |
ヤシ | 育成不可 |
ユッカ | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
アロエ | 元気です |
花月 | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
パキボディウム | 育成不可→再チャレンジしたい観葉植物です |
アジアンタム | 育成不可 |
ピレア | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
ホヤ | 元気です |
カスタノスペルマム | 元気です |
ミルクブッシュプランツ | 育成不可 |
ゴムノキ | 育成不可 |
サンセベリア | 育成不可 |
アスパラガス | 育成不可 |
開運竹 | 育成不可 |
クロホウシ | 育成不可 |
ブライダルベール | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
カミーラ | 育成不可 |
マングローブ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
ヒイラギ | 育成不可 |
セローム | 元気です |
ガジュマル | 元気です |
ゴールデンチャウチャウ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
亀甲龍 | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
本日、コーヒーノキを追加しました。コーヒー好きの私には興味のある種類でした。Wikipediaによれば「コーヒーノキは、アラビアコーヒーノキやロブスタコーヒーノキ、リベリアコーヒーノキなどの、アカネ科、コーヒーノキ属に属する植物の総称である。その種子をコーヒー豆と呼び、これを得る目的で商品作物として栽培されている。コーヒー豆を焙煎・粉砕した後に湯や水で抽出したものがコーヒーであり、世界中で嗜好飲料として飲用されている。常緑で白い花をつけ、鮮やかな赤(品種によっては黄色)の実をつけるため、観葉植物として鉢植えで栽培されることも多い。」。結実のためには、15〜30度の間が生育適温とされています。何とかこの実を付けさせてみたいと思っています。
アビス | 育成不可 |
アローカシア | 育成不可 |
オリズルラン | 元気です(他の場所で育成) |
カポック | 元気です |
カラジウム | 育成不可 |
カンノンチク | 元気です |
クワズイモ | 元気です |
コーヒーノキ | 追加[2008/4/13] |
ゴールドクレスト | 元気です |
シンゴニウム | 元気です→挿し木で増やしてあちらこちらに散在しています |
スパティフィラム | 育成不可 |
ドラセナ・マッサンゲアナ | 元気です |
ドラセナ・コンシンネ | 元気です |
ネフロレピス | 育成不可 |
ノリナ | 元気です |
パキラ | 育成不可 |
ファトスヘデラ | 元気です |
フィカスプミラ | 育成不可 |
プテリス | 育成不可 |
ペペロミア | 育成不可 |
ベンジャミンゴム | 育成不可 |
ポトス | 元気です |
モンステラ | 元気です→挿し木で大きく育ち、また挿し木で増えました |
ヤシ | 育成不可 |
ユッカ | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
アロエ | 元気です |
花月 | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
パキボディウム | 育成不可→再チャレンジしたい観葉植物です |
アジアンタム | 育成不可 |
ピレア | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
ホヤ | 元気です |
カスタノスペルマム | 元気です |
ミルクブッシュプランツ | 育成不可 |
ゴムノキ | 育成不可 |
サンセベリア | 育成不可 |
アスパラガス | 育成不可 |
開運竹 | 育成不可 |
クロホウシ | 育成不可 |
ブライダルベール | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
カミーラ | 育成不可 |
マングローブ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
ヒイラギ | 育成不可 |
セローム | 元気です |
ガジュマル | 元気です |
ゴールデンチャウチャウ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
亀甲龍 | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
やはり、家新築による冬季の管理に難があったようで、多くの観葉植物を枯死させてしまいました。振り返るとかつては種類を増やすことに一生懸命であったような気がします。“一時の流行で育成が極めて困難な観葉植物”を求めたりしていました。今は、家のあちこちに置いて、場所とマッチングするものを適所適材で求めています。少々、育成が困難でも、もう一度チャレンジしてみたいものもあります。また、幾種類かは復活させたいと思っています。
アビス | 育成不可 |
アローカシア | 育成不可 |
オリズルラン | 元気です(他の場所で育成) |
カポック | 元気です |
カラジウム | 育成不可 |
カンノンチク | 元気です |
クワズイモ | 元気です |
コーヒーノキ | 育成不可 |
ゴールドクレスト | 元気です |
シンゴニウム | 元気です→挿し木で増やしてあちらこちらに散在しています |
スパティフィラム | 育成不可 |
ドラセナ・マッサンゲアナ | 元気です |
ドラセナ・コンシンネ | 元気です |
ネフロレピス | 育成不可 |
ノリナ | 元気です |
パキラ | 育成不可 |
ファトスヘデラ | 元気です |
フィカスプミラ | 育成不可 |
プテリス | 育成不可 |
ペペロミア | 育成不可 |
ベンジャミンゴム | 育成不可 |
ポトス | 元気です |
モンステラ | 元気です→挿し木で大きく育ち、また挿し木で増えました |
ヤシ | 育成不可 |
ユッカ | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
アロエ | 元気です |
花月 | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
パキボディウム | 育成不可→再チャレンジしたい観葉植物です |
アジアンタム | 育成不可 |
ピレア | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
ホヤ | 元気です |
カスタノスペルマム | 元気です |
ミルクブッシュプランツ | 育成不可 |
ゴムノキ | 育成不可 |
サンセベリア | 育成不可 |
アスパラガス | 育成不可 |
開運竹 | 育成不可 |
クロホウシ | 育成不可 |
ブライダルベール | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
カミーラ | 育成不可 |
マングローブ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
ヒイラギ | 育成不可 |
セローム | 元気です |
ガジュマル | 元気です |
ゴールデンチャウチャウ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
亀甲龍 | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
3月半ばになり、観葉植物の季節はもうすぐという所まで来ています。さて、本日は梅です。庭の梅が小さく可憐な白い花を咲かせています。“綺麗だ、和む”って感じは、歳とったせいかもしれません。元々、梅は割と好きな木でしたが、このような深い感慨は無かったと思います。そう言えば、次は桜の季節が来ます。あの桜満開の木々のトンネルを歩くのはまさに爽快です。素晴らしい四季、いや木々を神は作ってくれたと感謝しています。
前回の記録同様なのですが、特にモンステラが異様に元気です。新葉が3枚も出てきています。とっても綺麗なグリーンです。立春も終わり寒も明けました。観葉植物の季節までもう少しの辛抱です。給水を極力控え目にして上手く冬越しさせたいと思っています。
昨年末から感じていましたが、何となく今期の冬の我が家の観葉植物は異様に元気です。モンステラやセロームが次々に新葉を繁らせたり、夏季に枯れかけていたカスタノスペルマムがしげしげと葉を繁らせて育っています。また、カポックやガジュマルも異様にこんもりと葉を繁らせて育っています。環境の変わった新家の断熱効果のせいで?寒さを感じにくいのかもしれません。まあ、観葉植物にとっては、とっても良い冬季を過ごしています。もうすぐ大寒を迎えますが、この時期に観葉植物の精一杯の緑を観られるのは、十分に癒し効果ありでgoodです。
竹というと“松竹梅”やら、京都の嵐山などの素晴らしい竹藪のイメージで少なくとも悪いイメージは持っていませんでした。しかし、この竹も時として悪さをするのです。我が家には僅かばかりの竹藪があります。真竹という種類ですが、この竹が近くの建物に覆い被さるように成長して迷惑をかけるようになってきました。そこで、一念発起して竹をバサバサと切り倒しに出かけた訳です。夏季では大っ嫌いな蛇が居そうな環境です。今日は、長靴を履いたりの重装備で蛇の心配は不要な時期です。なかなか相手も手強く、切った後に顔に枝があたったりでまさに悪戦苦闘ものでした。しかし、知らなかったのは、竹がイネ科であること、そして100年近くの周期で開花して一斉に枯れるらしいことです。植物繋がりの話題で少々興味を持ちましたので書き記しました。
家のリニューアルで、1年前の今の時期、我が家の観葉植物は物置小屋に一時避難していました。ビニールを被せて暖をとった訳ですが、やはり室内のようには上手く冬越し出来ませんでした。結果、幾つかの観葉植物を枯らしてしまいました。今の家では、前の家のように「観葉植物の部屋」は存在しません。家中のあちらこちらに散在して置いてあります。今年のBigな出来事は、“モンステラの挿し木の成功”と観葉植物ではありませんが、“ナンジャモンジャの植樹”です。また、暖かくなるまで観葉植物にとっては厳しい日々が続きますが、皆さんも何とかその時期まで大事に育成してあげて下さい。
この地方も随分と寒くなりました。もう、暖房の季節です。気になっていましたが、本当に忙しくて観葉植物の移動が出来ずじまいでした。今日は久〜しぶりのOff日。たった今、全ての観葉植物を室内に移動しました。PS:ショックです!6月16日に植えた“なんじゃもんじゃの木”が枯れていることを発見。全ての葉が枯れて無くなってしまいました。あ〜、大ショックです。
今年も猛暑の日々でしたが、朝夕は若干秋めいてきました。目一杯でも10月で観葉植物に適した季節は終わりを迎えるのではないでしょうか。家の事情で夏期に観葉植物を戸外に出して2年目を経過しました。確実に戸外の方が元気に育ってくれます。但し、夏期の日差しは強いので、出来れば大木の葉の陰になるような場所を探してみるとベストでしょう。今期の冬は確実に室内に全部の観葉植物を入れます。前回の冬期は失敗しましたから。物置小屋でビニールを被せて保温に努めましたが、多くの観葉植物を枯らしてしまった苦い経験があります。追記…今年の最大のトピックは、前述の通り、モンステラの挿し木に見事に成功したことです。本家(株分けした元木)を凌ぐ勢いで育ってきています。
遂に挿し木した2本の茎から新葉が出ました。もう大丈夫です。待った甲斐がありました。
幾つかの観葉植物を枯らしてしまって、久しぶりに本日1本入手。幸福の木です。初代も長生きしましたので、今度の2代目も大事に育成していきたいと思っています。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&アジアンタム&ミルクブッシュプランツ&ヤシ&アスパラガス&クロホウシ&ペペロミア&コヒーノキ&ベンジャミンゴム&ゴムノキ&開運竹&サンセベリア&パキラとなりました。
本日、ユッカの鉢替えを実施しました。相当な根詰まりが予想されましたが、実施してみて予想以上に根がパンパンに詰まっておりビックリです。あまりの根の密閉感で鉢から簡単には出せませんでした。あれこれ悪戦苦闘してやっと鉢から取り出せました。根を十分にほぐした後に、かなり大きめの鉢に植え替えました。その他、ガジュマル、カスタノスペルマム、カポックの鉢替えを実施しました。こちらは多少の根詰まりはあったもののすんなりと鉢から取り出せました。
6月1日報告より「3月3日にモンステラの形が崩れて(枝葉が横方向に広がりすぎ)いたため、室内で広い場所を占めなくても良いようにかなりの葉を切りました。その際、もったいないと思い2本の枝茎を挿し木しました。ダメ元だと思っていたら、何とそのうちの1本から新芽が出ています。」
本日、もう1本の挿し木からも新芽が出てきているのを確認しました。まだ、安心しきることは出来ませんが、明るい兆しです。
6月4日(月)遂に念願の“なんじゃもんじゃ”を植樹しました。庭をいじりだしたのがきっかけですが、ずっと前から最も興味のある木でした。以下NET情報から…
「なんじゃもんじゃ」とは、モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉広葉樹、ヒトツバタゴのことです。4月下旬から5月上旬に、4片に細長く切れ込んだ純白の花を樹冠いっぱいにつけるので、真っ白な雪をかぶったように見ます。英語の通俗名も「Snow Flower/Snow Blossom」(雪の花)。ヒトツバタゴの名前の由来は、一つ葉のトネリコ(タゴ)からきており、1825年尾張の植物学者、水谷豊文がトネリコに似た木を発見しました。トネリコは複葉であるが、この木は托葉のない単葉であったので「ヒトツバタゴ」と命名したそうです。別名「なんじゃもんじゃ」は、名前が分からない木につけられる名称で、全国的には他の木がこの名前で呼ばれているものがあります。尚、ヒトツバタゴの自生地は、愛知・岐阜県境付近と長崎県対馬列島の最北端・上対馬町に限られています。
3月3日にモンステラの形が崩れて(枝葉が横方向に広がりすぎ)いたため、室内で広い場所を占めなくても良いようにかなりの葉を切りました。その際、もったいないと思い2本の枝茎を挿し木しました。ダメ元だと思っていたら、何とそのうちの1本から新芽が出ています。これには感激!何とか完全に挿し木成功と願いたいと祈っています。
いつの間にやら、ポトスとファトスヘデラに続き、フィカスプミラが我が家に存在しています。私が知らない間に貰ったり、買ったりしたもののようです。“小さく買って大きく育てる”がモットーなので、また育成して管理上の成功やら失敗を披露したいと思っています。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&アジアンタム&ミルクブッシュプランツ&ドラセナ&ヤシ&アスパラガス&クロホウシ&ペペロミア&コヒーノキ&ベンジャミンゴム&ゴムノキ&開運竹&サンセベリア&パキラとなりました。
やっと、観葉植物に自然に目がいくようになり、給水管理などをする心の余裕ができました。本日今年度初めての施肥を行いました。いつの間にやら、ポトスとファトスヘデラが我が家に存在しています。私が知らない間に貰ったり、買ったりしたもののようです。“小さく買って大きく育てる”がモットーなので、また育成して管理上の成功やら失敗を披露したいと思っています。最近は家の事情で庭木に興味が湧いてきています。何が家とマッチしてふさわしいのか少しづつ勉強しています。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&アジアンタム&ミルクブッシュプランツ&ドラセナ&ヤシ&アスパラガス&クロホウシ&ペペロミア&コヒーノキ&ベンジャミンゴム&ゴムノキ&開運竹&サンセベリア&パキラとなりました。
本日、パキラの新芽の出が遅いなあと思い、念のため茎を押さえたら一部がフニュって感じでした。つまり、冬越し出来ずに枯れることが決定的になりました。丈夫なパキラですが、今回の特殊事情による悪環境での冬越しは厳しかったようです。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラ&アジアンタム&ミルクブッシュプランツ&ドラセナ&ヤシ&アスパラガス&クロホウシ&ペペロミア&コヒーノキ&ベンジャミンゴム&ポトス&ゴムノキ&開運竹&サンセベリア&パキラとなりました。
遂に最後の戸外(倉庫)の観葉植物の再搬入最終回です。また、2種類の観葉植物を枯らしました。大変ショックです。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラ&アジアンタム&ミルクブッシュプランツ&ドラセナ&ヤシ&アスパラガス&クロホウシ&ペペロミア&コヒーノキ&ベンジャミンゴム&ポトス&ゴムノキ&開運竹&サンセベリアとなりました。
オリズルラン | 元気です(他の場所で育成) |
カポック | 元気です(室内へ移動) |
カンノンチク | 元気です |
クワズイモ | ほぼ元気です |
コーヒーノキ | 枯死しました |
ゴールドクレスト | 元気です(他の場所で育成) |
シンゴニウム | 元気です |
スパティフィラム | ほぼ元気です |
ドラセナコンシンネ | 元気です |
ノリナ | 元気です |
パキラ | 落葉していますがほぼ元気です |
ペペロミア | 枯死しました |
ポトス | 枯死しました |
モンステラ | 元気です(大きな葉を落とし室内へ移動) |
ユッカ | 元気です |
アロエ | 元気です |
花月 | 元気です |
ピレア | 枯死しました 他の場所で何年か前から戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
ホヤ | 元気です |
カスタノスペルマム | 元気です |
サンセベリア | 元気です→茎がブヨブヨになり枯死しました |
開運竹 | かろうじて生きています→茎がブヨブヨになり枯死しました |
ブライダルベール | 何年か前から戸外で直植(育成期には新芽が出て花を咲かせます) |
セローム | 元気です |
ガジュマル | ほぼ元気です(室内へ移動) |
本日は先週に引き続いて、ユッカを室内に移動させました。一部国変した葉を切り落としました。本当は鉢を替えたかったのですが、また(過去にこの時期にポトスを枯らした経験有り)根をいじって枯らす危険性を考えて我慢しました。モンステラも仕立て直したのですが、我慢我慢です。
約4ヶ月ほったらかしにしておいた観葉植物ですが、引越もほぼ完了し今日つぶさに点検してみました。今年は暖冬でまあ安心していたのですが、2/14日に春一番が吹き、かなり冬型の気圧配置となり冷え込みも厳しくなりました。その点検結果は下記の通りです。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラ&アジアンタム&ミルクブッシュプランツ&ドラセナ&ヤシ&アスパラガス&クロホウシ&ペペロミア&コヒーノキ&ベンジャミンゴム&ポトス&ゴムノキとなりました。
オリズルラン | 元気です(他の場所で育成) |
カポック | 元気です |
カンノンチク | 元気です |
クワズイモ | ほぼ元気です |
コーヒーノキ | 枯死しました |
ゴールドクレスト | 元気です(他の場所で育成) |
シンゴニウム | 元気です |
スパティフィラム | ほぼ元気です |
ドラセナコンシンネ | 元気です |
ノリナ | 元気です |
パキラ | 落葉していますがほぼ元気です |
ペペロミア | 枯死しました |
ポトス | 枯死しました |
モンステラ | 元気です |
ユッカ | 元気です |
アロエ | 元気です |
花月 | 元気です |
ピレア | 枯死しました 他の場所で何年か前から戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
ホヤ | 元気です |
カスタノスペルマム | 元気です |
サンセベリア | 元気です |
開運竹 | かろうじて生きています |
ブライダルベール | 何年か前から戸外で直植(育成期には新芽が出て花を咲かせます) |
セローム | 元気です |
ガジュマル | ほぼ元気です |
2006/08/14の日記の事情で、今年は我が家の観葉植物は物置小屋で冬場の寒さに耐えています。仕事の忙しさにかまけて、ほとんど面倒をみてなかったので、今日給水がてら点検をしてきました。まあまあ元気そうで安心しました。
8月に戸外に出された我が家の観葉植物は全てスクスク育ち、立派になりました。やはり、育成期は外の方が育成環境としては良いみたいです。室内でこんなに立派に育ったことはかつて経験の無いことです。しかし、ここにきて朝夕の冷え込みが気になり、本日ビニールハウスを入手し、その中に移動させました。
クロホウシが枯れました。下記の事情で戸外に出して給水過多になったのが原因だと思われます。多肉植物ですので給水過多には十分に注意して下さい。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラ&アジアンタム&ミルクブッシュプランツ&ドラセナ&ヤシ&アスパラガス&クロホウシとなりました。
6月の出来事です。7月から家を新築する準備として、我が家の観葉植物は全て戸外へ引越となりました。心配していた戸外での育成でしたが、全ての観葉植物が元気一杯です。太陽光やら雨を思う存分浴びているせいでしょうか。室内で育成していた頃よりも葉の育成がはるかに旺盛。春先に元気がなかった、ドラセナ、ヤシ、アスパラガスは潔く諦めました。2月に家は完成予定ですから、10月には室内に戻す予定です。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラ&アジアンタム&ミルクブッシュプランツ&ドラセナ&ヤシ&アスパラガスとなりました。暫くは、この事情のため観葉植物の種類を増やすことは出来ませんが、意外と戸外の生活が好きなようで驚いています。
冬季もとっくに終えて、いよいよ育成期真っ盛りです。我が家では、どうやら、ミルクブッシュプランツの冬越しに失敗したようです。茎が木質化して全く新芽が出ません。原因は不明です。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラ&アジアンタム&ミルクブッシュプランツとなりました。また、戸外で直植のピレアが2度目の冬越しに成功。どんどん新芽が出て大きくなっています。冬季は雪の重みで完全に潰れ枯れていたのですが、凄まじい生命力です。
昨日が節分でいよいよ立春を迎えました。皆さんの観葉植物の様子はどうでしょうか?我が家の観葉植物は例年の通りの表情を見せています。落葉するもの(特にカポックやパキラ)、葉色が悪くなるものなど様々です。今の時期に育成期と同じような表情を見せてくれている観葉植物は、きっと春になったら、また新芽を吹き出してくるでしょう。逆に今の時期に元気がなくなった観葉植物が復活するか否かが心配です。とにかく今の時期はあれこれいじらないこと、給水を極力控えることを肝に銘じて、春を待っています。
今年も幾つかの観葉植物を枯らしてしまいました。特にこのHPを開設するきっかけとなった我が家の最初の観葉植物であるパキラが枯れてしまったのはショックでした。私が観葉植物を育てる時に大事にしていることは、少しでも長く育成して大きく育てることです。枯れたから直ぐに買い直すというのは好きになれません。育成法の基本は“給水”に尽きます。この寒い時期に必死になって耐えている観葉植物が、来春元気に新芽を出してくれることを祈念しています。
毎年のことですが、また我が家のカポックの落葉が始まりました。下の方の古い葉が濃い緑から薄い緑に変わると落葉のサインです。手で触るとポロポロと落葉します。今年のカポックは多くの葉が繁っているので何とか上の方の新しい葉だけは残って欲しいと考えています。経験上、全ての葉が落葉すると復活は難しくなります。
いよいよ本格的に冬将軍がやってきました。我が家では複数ある観葉植物の一部を夏に直植したままです。室内で調子の悪かった観葉植物が戸外では元気復活したためです。今日で2度目の降雪です。これらの観葉植物は雪に埋もれています。春に見事に新芽が出たら、また報告します。室内の観葉植物は給水を極力控えています(2〜3週間に1度程度)。一応、今のところ元気です。過去に観葉植物の調子が悪くなった時に給水して失敗した経験が多々あります。調子が悪くなっても給水で復活することは先ず無いでしょう。
本日、アジアンタムが枯れました。全ての葉がチリチリの乾燥状態になりました。この観葉植物は、育成が難しいと思います。葉水は欠かさず与え、鉢土も適切に給水しても枯れてしまいます。花屋さんに相談しても原因は不明です。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラ&アジアンタムとなりました。
本日、スパティフィラムを入手しました。前のスパティフィラムは花の付きが悪く、僅か1回の開花を迎えたのみでした。今回は、何とか多くの花を咲かせるべく育成したいと思っています。本日、戸外にあった、全ての観葉植物を室内に移動しました。“暑さ寒さも彼岸まで”ですよね。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラとなりました。
先ず、クワズイモです。元気がなく枯れたと思っていたクワズイモを鉢土ごと捨てました。すると何と不思議なことに新葉が立派に出てきています。思わずビックリです。次は、カスタノスペルマムです。これも枯れたと思ってダメもとで戸外に植えました。本日、新芽が出てきているのを確認しました。更にビックリです。以前に枯れたと思っていたピレアが冬越しをして立派に多くの葉を茂らしているのに通じているようです。鉢土で枯れたと思った観葉植物、戸外で直植すると意外と復活するかも?
元気がなかったスパティフィラムでしたが、遂に枯れてしまいました。原因は全く未明です。今回も観葉植物育成の難しさを感じています。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラ&スパティフィラムとなりました。
元気がなかったファトスヘデラでしたが、遂に枯れてしまいました。原因は全く未明です。改めて観葉植物育成の難しさを感じています。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&ファトスヘデラとなりました。
我が家の第3代目のカスタノスペルマムが瀕死の状態となりました。新芽が出てきて枯れていき、その他の葉も枯れていくといった状態です。本日、第4代目のカスタノスペルマムとコーヒーノキとクロホウシを入手しました。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビスとなりました。
このHPを作成するきっかけとなったパキラに元気がありません。新芽が出ては枯れていきます。このパキラに対する思い入れは人一倍でした。もう少し様子を見るとして、本日パキラと開運竹を入手しました。
先日鉢土に植え替えたポトスですが、あっという間に枯れました。十分な発根であったはずですが、原因は不明です。本日、ポトス1株を入手し、先にあった大鉢に植え替えました。この大鉢のポトスは元気ですので、同様に元気に育って欲しいと思っています。
元気に育っていたペペロミアはその後もどんどん成長していきました。しかし、冬越しに失敗したようで全く元気がありませんでした。最後にあった2本の茎が今日遂に倒れました。根の様子から根腐れでしょう。冬季の給水管理に問題があったと思われます。あるいは寿命かも?と言うことで、本日小さなペペロミアの子株を入手。小さく買って大きく育てたいものです。
何日か前に水挿しておいたポトスとシンゴニウムが十分に発根しました。このポトスを鉢土に植え替えました。
買い物のついでにふと花屋さんに寄りました。そこで、アジアンタム、ピレア、カポックを入手しました。“安く買って大きく育てる”をモットーに大事に育成するつもりです。いずれも冬越しがうまくいかなかった観葉植物なので特に冬越しの管理に注意していきたいと思っています。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&クロホウシ&コーヒーノキ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビスとなりました。
我が家のピレアは冬越しすることが出来ませんでした。もう1鉢あったこれも瀕死状態のピレアを昨年秋に戸外で直植しました。最近、ふとこのピレアに新芽が出ており、葉が付いてきました。前述のブライダルベール同様に不思議なものです。意外とかなりの観葉植物が戸外の直植で育成可能かなと“目から鱗”心境です。
このサイト開設当時からあった観葉植物の幾つかが元気がありません。もう完全な育成期であることを考えると寿命かもしれません。観葉植物に寿命は無いとも聞きましたが、この話は完璧な育成環境が整った場合の話であると考えます。例えば、ペペロミア・ドラセナ・ユッカ・ミルクブッシュプランツなどです。
ピレア、アビス、カポック、亀甲龍とゴールデンチャウチャウはとうとう復活しませんでした。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシ&コーヒーノキ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラ&ピレア&亀甲龍&ゴールデンチャウチャウ&アビス&カポックとなりました。
我が家のブライダルベールは昨年は元気がなく冬越ししました。育成期にダメもとで多くの新芽を戸外で挿し木しました。そしたら、これが元気一杯に育っていったのです。さすがに冬は枯れましたが、今春また新芽が出てきているではありませんか。戸外で立派に冬越ししたのです。一方で大事に室内で育てている観葉植物の中には未だに元気のないものもあります。不思議ですね。
春分の日も過ぎて、めっきり春らしくなってきました。昨年の育成期において、我が家の観葉植物は何となく元気がありませんでした。原因は不明ですが、再び、育成期を迎えようとしていますので、今年こそは元気な姿を見せて欲しいと願っています。幾つかの観葉植物には新芽も出てきています。この緑は瑞々しくて、素敵な色だと思います。上手く神様が色づけしたんでしょうか。
立春も過ぎ、暦の上では春ですがまだまだ寒さ厳しい日が続いています。我が家の観葉植物の多くは葉が枯れたりで元気がありません。勿論、新芽が出ることもありません。何とか“冬眠しながら生きながらえている”って感じです。この時期の観葉植物の姿は美しくなくて魅力もありませんね。しかし、職場でリースしている観葉植物は夏のままの姿で美しい状態を維持しています。やはり、プロの管理法には勝てませんね。
昨年も多くの観葉植物の育成に失敗しました。毎年、“今年こそは…”と意気込むのですが、やはり植物も生き物ですから微妙なものです。僅かな自然環境の変化に敏感に反応してしまいます。初心に戻って一生懸命勉強していこうと思っておりますので、今年も宜しくお願い致します。
今日何気なく戸外で見慣れた観葉植物の葉を発見しました。よ〜く見ると、クワズイモです。発育不良であったため放置しておいたクワズイモが直植の状態で元気に育っています。冬越しは無理だと思いますが、もう少し様子を見てみます。また、発育不良であったため直植したピレアが新芽を出しているではありませんか。一体全体どうなっているんでしょう?不思議なもんです。
冬越しが難しいとされているカミーラですが、本日茎がブヨブヨとなり倒れました。新芽も出ており今年は期待していたのですが、やはり無理でした。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシ&コーヒーノキ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウム&カミーラとなりました。
先日知人から貰った子株3つを1鉢にまとめて植え替えました。今まで戸外に放置してあったのを室内に置き換えるための処置です。もう一つ貰った戸外に放置してあったカランコエを室内に置き換えました。貰った当時は綺麗な花を咲かせていましたが、今は葉のみです。これは非耐寒性の多肉植物ですが、このHPには育成法は掲載していません。
クワズイモが全く新芽を出さないため、本日1株入手しました。破棄したクワズイモは完全なる根腐れ状態でした。ピレアの葉がほとんど全て黒変していたため、本日1株入手しました。こちらも根腐れが原因だと思われます。
梅雨期に細君が直植したブライダルベールが元気旺盛に育ち、今まさに開花真っ最中です。鉢植えして大事にしているブライダルベールは一時僅かに花が咲きましたが今はサッパリです。何が幸いするのかよくわかりませんね。
オリズルランの葉がしおれかけて元気がないため、本日1株追加入手しました。葉色が濃い緑で今までとは少し趣が異なり気に入っています。
最近、ピレアとクワズイモが気になるほど元気がありません。ピレアは葉がどんどん黒変し枯れていきます。クワズイモも全ての葉が枯れました。クワズイモの茎は固いのでまだ生きていると思いますが、心配です。夏の育成期に元気のない観葉植物は冬越しすることが難しいものです。原因不明で様子を見るしかない状況です。
2株追加したポトスの株の内、1株に全く元気がなく根元から徐々に腐っていく状況でした。遂に今日諦めました。これは入手時からの症状であり、原因は全く不明です。どうも観葉植物にも当たりはずれがあるようで、入手後すくすく育つものもあれば、調子が悪く直ぐに枯れてしまうようなものもあるようです。
最近我が家のゴムノキは葉色が黒くなり落葉することが多くなりました。どうも陽当たりの悪い場所に置いたのが原因と思われます。今日からは思いっきり陽当たりの良い場所に移動しました。
昨日新芽を確認したホヤに十分の発根を確認したので、予定通り鉢土に植え替えました。入手すれば直ぐに手に入る観葉植物ですが、挿し木などで増やすのはまた格別の楽しみがあります。思い起こしてみれば、簡単に枯らさないこと及び自分で増やしていくことがこのHPを作ったきっかっけでした。
6月13日にほぼ諦めていたジャックと豆の木に新芽が出ています。葉は全部落葉しました。このまま、元気に育てば奇跡的な復活です。
6月13日にほぼ諦めていたテーブルヤシは完全に枯れました。茎はブヨブヨで根はカスカスでした。
挿し木したホヤですが、ふと見ると新芽が出ています。やったぁの感動です。このホヤは5月16日に挿し木したものです。約1ヶ月半かかりました。明日発根を確認して鉢土に植え替える予定です。非常に厳しい暑さが続いていますが、この暑さ(湿度の高い)が観葉植物には最適な環境のようです。
5月29日に大幅な切り戻しを実行したホヤにやっと新芽が出ました。約1ヶ月かかりました。少し切りすぎたのが心配でしたが、ホッとしています。
台風が来るため、外に出してあったブライダルベールを室内へ戻しました。ふと見ると可憐な白い花が咲いていました。まさに”花嫁のベール”のような美しさです。昨年は葉の茂りは元気一杯でしたが、花の咲きが今ひとつでした。今年は花は咲きますが、葉の育成に勢いが見られません。不思議なものです。
今年の育成期になってもジャックと豆の木に新芽が出てきません。しかも、落葉が激しいです。前回、枯らした時と同様の症状であり、多分枯れると思われます。原因は不明です。
先述のジャックと豆の木とやや元気がないテーブルヤシを新規に入手しました。今までの2本は、もう少し様子を見る予定ですが、いつまで持つのか全く見当がつきません。
葉がしなびて恐らく根腐れの症状だと思われまたホヤを本日諦めました。回復の兆しが無かったから捨てました。挿し木の成功と切り戻したものが元気に生育するのを待ちます。
ホヤがかなり徒長していたため、本日大幅な切り戻しを実行しました。少し切りすぎたのが心配ですが、様子を見てみたいと思います。
最近、2本の内の1本のホヤに元気がありません。葉がしなびて恐らく根腐れの症状だと思われます。本日、3本の挿し木を行いました。2本目のホヤも挿し木で増やしたものです。発根するまで辛抱強く待ちます。
昨年のポトスは3株の寄せ植えでしたが、内1株が冬越しできずに枯れました。本日、2株を追加しました。ポトスは同じように見えても、成長の著しいものと遅いものとがあるようです。
ベンジャミンに実が付きました。これで2度目です。この実については「イチジクと同じ仲間であり、普通に見られる花びらを持った花ではなく実がそのままついたような状態で花が咲く(実の色は緑→茶、玉模様有り)。すなわち、実と思われているものが花であり、これは花托が生長したものである。受粉せず、実を付けても発芽はしない。」とうことです。”実が付くのは木の勢いが衰えて、枯れる兆候である”という意見もありますが、我が家のベンジャミンをみる限り全く問題ないようです。
現在、クワズイモは1枚の葉をかろうじて付けた状態で瀕死の状況でした。しかし、やっと新芽が出てきました。一安心です。春の兆しを感じます。
過去3回ほど、我が家のカポックは春先に新芽が出るが、その後枯れてしまうということを繰り返してきました。そんな経緯もあり今春のカポックに注目していました。ところが、今年のカポックはほぼ全ての葉が落葉したのは例年通りですが、どうやら新芽が無事成長していく気配です。特に管理方法を変えたつもりはありませんが、昨年の育成期のやや多めの施肥が功を奏したのかもしれません。観葉植物の育成法は奥深いものです。そして、不思議なものです。
冬の間に自重に耐えられなくなったユッカの株が斜めに倒れました。まだ、寒い時期であり、そのまま放置しておきましたが、やっぱりみっともないものです。思案の末、紐を使ってこの斜めになった株を正常に立たせることにしました。
先日のヘデラに続いて、セロームとヤシに新芽が出てきました。早くその他の観葉植物の完全なる冬越しの姿を観たいものです。
今日は、寒さが和らいで雪が雨に変わり、草木が芽吹き始める頃とされる24節気の1つである雨水です。観葉植物にとっては、まだまだ寒い日々が続きますが、我が家ではヘデラの新芽が僅かながら芽吹いてきました。やはり、新鮮な植物の緑には癒し効果があると感じています。
2月4日の立春を過ぎましたが、まだまだ寒い日が続いています。ここのところ、ペペロミアの落葉が激しく大きな葉はほとんど落葉してしまいました。また、スパティフィラムの葉色がどんどん悪くなってきています。例年以上の変化に心配大です。
今年も1月21日の大寒を迎えました。これから立春あたりまでが、観葉植物にとって最も辛い時期だと思います。多くの観葉植物は落葉したり、葉色が悪くなったりしていますが、最近はカミーラの葉がどんどん枯れてきています。寒さには特に弱い観葉植物であり無理もないと思いますが、何とか頑張って欲しい物です。このカミーラは昨年冬越しに失敗して枯れた次のものです。
遂にパキポディウムが枯死しました。茎がブヨブヨで自立できない状態になってしまいました。原因は給水過多による根腐れと思われます。この植物は特に乾燥には強いものであることは知っていましたが、給水管理は本当に難しいです。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシ&コーヒーノキ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)&パキポディウムとなりました。
花屋さんに聞くと「観葉植物の寿命は永遠」と言われました。但し、育成環境がベストに近い場合のことだとは思いますが。残念ながら、今年も幾つかの観葉植物を枯らしました。本来、日本では育成が非常に難しいものも魅力があれば欲しくなります。それが育成期のみ管理が可能であって、冬季は無理だと分かっていてもです。これから種類を増やしていくか、あるいは管理可能なものに限定して育成記録に重点を置くのか迷っているところです。原点に帰れば、このHPの存在意義は管理方法に重点を置くべきだとは思いますが。少しでも皆さんにとって有意義な情報提供ができれば良いなと思っています。現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシ&コーヒーノキ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)となっています。今後とも宜しくお願いします。
過去、何度も冬季のカポックの落葉に悩まされてきました。一般的にこの時期、観葉植物の落葉は珍しいことではないのですが、このカポックだけは春になっても復活しないのです。職場にもカポックはありますが、こういった落葉は見られません。我が家のカポックだけが何故か落葉し続けるのです。乾燥する時期でもあり、葉水など与えてもダメみたいです。是非、原因を知りたいところです。
ふと、パキポディウムの茎を触ったらグラグラで不安定極まりありません。鉢土が濡れすぎている状態から判断すると給水過多かもしれません。そして、根腐れしているのかもしれません。葉は多少は付いているのでもう少し、様子を見てみるつもりですがピンチです。この植物は特に乾燥には強いものであることは知っていましたが、給水管理は本当に難しいです。
パキラの変化に伴い、ベンジャミンの落葉が目立つようになりました。戸外へ出して揺すってみるとパラパラと多くの葉が落ちます。給水の頻度も難しいところです。今では1ヶ月に1〜2回程度でしょうか。冬の管理の決め手は給水管理にあると思います。
戸外で管理してしていた最後の観葉植物ブライダルベールを室内へ移動しました。鉢が吊り下げ式のため、なかなか室内で保管するには工夫が必要です。そのためこんな遅い時期での移動となりました。パキラも生育が止まり、葉が黄変しだしました。また、落葉も始まっています。こうなるともう観葉植物の季節も終わりですね。来年、元気に育成するための冬季の管理に注意しましょう。
本日、起床後に開運竹が倒れているのを発見しました。よく見ると、茎は黄色で完全に枯れたようです。昨年の冬越しを無事終えられなかったようで、今年の生育期にも全く元気がありませんでした。もう1本の開運竹で育成記録を紹介していきたいと思います。
現在、サトイモ科のモンステラ、セローム、クワズイモの新葉が出てきている最中です。観葉植物の楽しめる時期を考えると、最後の頑張りなんでしょうね。
小さかったセロームも多くの葉が出て、鉢が小さすぎる状態となり、不安定極まりなく、よく鉢が倒れます。本日、一回り大きな鉢に植え替えました。時期が時期だけに、極力根には触らずの植え替えとなりました。
元気の無かったファトスヘデラとアビスと開運竹とカミーラを本日入手しました。ファトスヘデラとアビスとカミーラは同時にこの元気のなかったものを諦めました。開運竹についてはもう少し様子を見る予定です。ファトスヘデラの枯れた原因は不明です。アビスは新芽以外の部分を過湿にしたのが原因と思われます。カミーラは冬越しに無理があったかもしれません。
冷夏であったにも関わらず残暑の厳しい日々が続いています。また朝晩と昼間の気温差も大きい時期となってきました。そのせいか給水管理が難しくなっているような気がします。現在、ファトスヘデラとアビスとクワズイモと開運竹とカミーラに元気がありません。観葉植物の寿命は永久的なものであると花屋さんに言われましたが、長く元気に育成することは本当に難しいです。特に給水については永遠の課題のような気がします。
戸外に出してあったヒイラギが枯死しました。室内に置いてあった時から葉が黒変し徐々にその範囲が広がっていきました。これでヒイラギは2回目の枯死です。前回同様の状況で枯死しました。原因は不明です。
戸外に出してあったツデーシダが枯死しました。室内に置いてあった時から徐々に葉が枯れていきました。原因は不明です。
これで、現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシ&コーヒーノキ&マングローブ&プテリス&ヒイラギ&ネフロレピス(ツデーシダ)となりました。
戸外に出してあったヒイラギの葉が枯れてきました。残っている葉は僅かです。光量過多が原因かもしれません。
徒長したブライダルベールを刈り込んだ際の不要部分を挿し木しましたが、生育良好です。
徒長したピレアを刈り込んだ際の不要部分を挿し木しましたが、本日すべての葉が枯れました。
順調に生育していた花月が太陽光の方に折れ曲がり、自重に耐えきれず倒れました。中心となる幹の方向を変えるため、本日植え替えを行いました。
コンシンネの鉢底から根が出ています。よって一回り大きい鉢に植え替えました。ツデーシダが蒸れた状態で葉に勢いがありません。よって戸外(日陰)へ移動しました。戸外へ移動したユッカが日光過多で葉がしおれ気味。よって室内へ戻しました。戸外では明るい日陰に置きましたが、普段の日光不足の環境からの移動であったため刺激が強かったようです。
戸外にだしたファトスヘデラのほとんどの葉が落葉しました。さらに新芽も枯れました。挿し木から育てたものだけに惜しいです。原因は不明。もう一本のファトスヘデラで育成記録は継続可能です。
日光不足の環境にあったユッカとトックリランを戸外へ移動しました。
戸外にだしたファトスヘデラのほとんどの葉が落葉しました。しかし、新芽が出てきてはいます。
開運竹に葉の勢いがありません。昨冬、多くの葉が黄変し枯れたため、今は頭頂部の新芽だけですが、この葉に成長の勢いがありません。
サンセベリアの成長が著しい。鉢が小さく不安定になってきたため、植え替えを実施しました。
従来からあったカスタノスペルマムに新芽が出ません。6月まで様子をみて新芽が出ないなら諦める予定だったので本日断念しました。これも昨夏、元気がなかったのが原因であると思われます。生育期に元気のないものはたとえ冬を越しても次の生育期には枯れるケースが多いようです。昨夏、元気がなかった原因は不明です。
ヒイラギの葉が一部黒変しました。ファトスヘデラの葉に勢いがありません。思い切って環境を変えるために戸外へ移動しました。ゴールドクレストは置き場が手狭になったため戸外へ移動しました。
従来のカスタノスペルマムに元気がありません。もう暫く様子を見る予定ですが、本日別のカスタノスペルマムを追加入手しました。
徒長したピレアを切り戻した時の挿し木の植え替えを行いました。約3週間経過し、新芽も出て発根も確認できたための処置です。
従来のクワズイモに新芽が出ません。もう暫く様子を見る予定ですが、本日別のクワズイモを追加入手しました。
「ゴムノキ」の若葉が出ました。「ベンジャミン」「ガジュマル」「ピレア」「セローム」「カポック」の若葉がみずみずしいです。その他の観葉植物も新芽を出してきています。ここにも春の兆しが、植物の“みどり”は気分爽快です。観葉植物にとっては、完全に育成期に入ったと思われます。
「カポック」は多くの葉が落葉したが完全復活。
残るは新芽が出てきているが元気のない「カスタノスペルマム」と今だ、新芽の出ない「クワズイモ」だけが心配です。
「プテリス」は今だ新芽も出ず、全く復活の兆しもありません。遂に本日、諦めました。これで、現在、育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシ&コーヒーノキ&マングローブ&プテリスとなりました。
徒長して形が崩れてきたため、切り戻しを行いました。切った部分を挿し木しました。鉢土はバーミキュライトです。
徒長して形が崩れてきたため、刈り込みを行いました。切った部分を挿し木しました。鉢土はバーミキュライトです。
ポトスの蔓が長く伸びすぎたため気になっていたところに手頃のヘゴが手に入りました。時期は2月です。迷った挙げ句に極力根に触らぬように植え替えを実施しました。その後、全ての葉が落葉してしまい、今日まで待って遂に諦めました。復活の兆しなしです。根を観察すると案の定、真っ黒。茎もブヨブヨで弾力性がありません。大切なポトスであっただけに痛いミスです。本日、新たに3株の子株を植えました。
根詰まりの可能性があるほど成長したため、1サイズ大きい鉢に植え替える。
枝分けして挿し木したパキラも順調に育ってきたため、元の大きな鉢にまとめて植え替える。場所が手狭になってきたための処置。
「ヤシ」の新芽が出ました。「パキラ」「ファトスヘデラ」の若葉がみずみずしい。ここにも春の兆しが、植物の“みどり”は気分爽快です。しかし、多くはまだ大きな変化がなく、5月まで待たねばならないでしょう。
反面、「プテリス」「クワズイモ」「カポック」は元気がありません。復活を願うばかりです。
ブライダルベールが、あおあおしてきました。昨年、秋に短く刈り込んで坊主状態だったのが嘘のようです。ここにも春の兆しが、植物の“みどり”は気分爽快です。
挿し木で育成したカポックがこの厳冬期を迎えて全ての葉が落葉しました。3度目の出来事です。その後、様子を見ていましたが、茎が茶色になり、明らかに枯れた状態になりました。春を迎えても復活しなかった過去2度の体験から、遂に今回も見切りをつけました。職場にもありますが、家庭にもないと寂しい植物であるがため、本日入手しました。過去は挿し木で育成していましたが、どうも調子が悪いです。この入手したものは順調に育って欲しいと思っています。
挿し木で育成したカポックがこの厳冬期を迎えて全ての葉が落葉しました。3度目の出来事です。その後、春を迎えても復活しなかったのが過去2度の体験。今年はこまめに葉水を与えていただけに不思議です。観葉植物のある程度の落葉は珍しいことではないのですが、復活しないのが不思議です。今春は復活を願うばかりです。
マングローブ最後の1本が枯れました。冬越しの難易度の高い観葉植物であり、心配はしていましたが、この厳冬期に耐えるのはやはり無理のようです。現在のところ育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシ&コーヒーノキ&マングローブです。
昨年の我が家の観葉植物には、少々変化がありました。スパティフィラムに始めて花が咲きました。ベンジャミンに始めて実がなりました。最も丈夫だと言われるパキラ1本が枯れたことなど。そしてこの厳冬期を迎えて、過去に給水過多で枯らしたオリズルランが元気であること、ベンジャミンの落葉が全くと言っていいほど無いことなど。とにかく給水は極力控えて、葉水を欠かさないようにしていることが幸いしているのかもしれません。
今年始めて、ベンジャミンの実(=花)が11月下旬頃に付きました。最近、その実が割れ始めてきています。実が付くのは弱っていた証拠であるとか、元気だからこそ実が付くと言った諸説があり、その真相は不明なようです。
冬越しを経験してない「マングローブ」3本の内の2本の株が枯れました。「カミーラ」とともに冬には弱いものであり、冬越し出来るか心配です。「カミーラ」は現在は元気です。一度冬越しを失敗した「プテリス」の葉色が今年もよくないのが気がかりです。
室外に最後まで残っていたブライダルベールを室内に移動しました。こまめに葉水を与えていましたが、最近は花も咲かずに徒長するのみです。これで室外の観葉植物すべてが室内へ移動完了しました。吊り下げ式のため室内の置き場所に困る観葉植物です。
8月21日に挿し木したクワズイモ子株4つのうち2株から新芽が出てきました。土は乾燥気味で葉水は毎日欠かさず40日余り実施しました。小さな株ですが大事に育てたいと思っています。
3本あるパキラのうち1本が枯れました。この夏、葉ぶりに勢いがなく全て落葉しました。給水を控え目にして様子を見ていたところ遂に茎部がブヨブヨ状態になりました。原因不明です。夏に元気のない観葉植物は冬を越すことは難しいようです。
8月21日に挿し木したベンジャミンの葉がすべて落葉しました。根の様子をみたら全く発根の気配はありませんでした。
コーヒーノキの葉が少しずつ枯れていき遂に全部の葉が枯れました。これで2本のコーヒーノキが枯れたことになりました。我が家の我が部屋における観葉植物については何故か「コーヒーノキ」と「ゴールドクレスト」は元気に育つことなく枯れてしまいます。原因は特定できない状況です。現在のところ育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシ&コーヒーノキです。
クワズイモの葉に元気がなく茎を調べてみたらブヨブヨに腐っていました。冬期の給水頻度は1ヶ月に2〜3回程度を目安にしていましたが、やや給水過多であったかもしれません。そのための根腐れが原因と考えられます。腐っている茎の部分を切り捨てて、生きている茎先端部を植え付けました。用土は赤玉土6+腐葉土2+軽石2程度の割合です。発根するまで乾かし気味に育てて葉水をこまめに与える必要があります。2〜3週間で発根する予定なので何とか復活を望みたいと思っています。ベンジャミンが徒長して型くずれをおこしていたため、切り戻しで刈り込みを行いました。このベンジャミンは6月に外に出したもので葉ぶりもよくなり順調に育っていましたがこれを機会に室内に戻しました。。その際、切り戻した長目の1本を挿し木しました。用土はバーミキュライトです。1ヶ月程度で発根する予定です。同じ時期に外に出したピレアも順調に育っていましたが、葉を虫に食われたため室内に戻しました。現在のところ育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシです。
先日調子の悪かったクロホウシの全ての枝が折れ曲がり、復活は無理と思われる状況です。いつも以上にエアコンを使用したのが原因かもしれません。観葉植物にとってエアコンは大敵です。現在のところ育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタム&クロホウシです。
クロホウシの枝の何本かが突然折れました。弾力がなくくたくたの状態です。昨年に比べて葉に元気がないのが気にはなっていましたが。多肉植物として給水は控えめで光量も問題ないと思われます。この夏はアジアンタム、パキラ、クロホウシという具合に生育状況が悪いのが気がかりです。
2鉢あったアジアンタムの2鉢目も枯れました。一度葉が枯れ始めると復活は相当困難です。これでアジアンタムの育成記録も不可能となりました。また6月16日に挿し木したゴールドクレストも枯れました。毎日葉水を与え慎重に育成してきましたが、枯れた原因は不明です。現在のところ育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラ&アジアンタムです。最近3本あるパキラのうち1本に葉がつかず全く元気がないのが心配です。
戸外に出した観葉植物は「ノリナ=トックリラン」→[変化なし] 「ベンジャミン」→[変化なし] 「パキラ(3本の内の1本)」→[葉が全て落葉する 原因不明] 「ヤシ」→[害虫が付いたのと葉が風で破損したため室内へ戻す] 「ミルクブッシュプランツ」→[生育良好となり室内へ戻す] 「コーヒーノキ」→[害虫に葉が食われたため室内へ戻す] 「シェフレラ=カポック」→[変化なし]。
2鉢あったアジアンタムのうち1鉢が枯れました。アジアンタムは葉水を欠かすとすぐ葉が枯れ、その後の復活は難しいようです。
ゴムノキが成長してきたため、鉢の大きさが合わなくなりました。2回りほど大きな鉢に植え替えました。その他の幾つかの観葉植物も大きくなり過ぎ置き場所に困る状況となってきています。特にモンステラの葉の巨大さには嬉しい反面、部屋の手狭さを感じさせます。
6月を迎えても生育の悪い観葉植物を思い切って戸外に場所変えしました。軒下で室内よりは日光量も多い場所です。戸外に出した観葉植物は「ノリナ=トックリラン」「ベンジャミン」「パキラ(3本の内の1本)」「ヤシ」「ミルクブッシュプランツ」「コーヒーノキ」「シェフレラ=カポック」。以前、生育の悪かった「ピレア」が戸外に出して見事復活したことを考慮しての決断です。勿論、真夏時は配慮する必要があるので、その時は再度場所変えを検討したいと思っています。
「ゴールドクレスト」の挿し木を実施する。鉢上げまでに2ヶ月弱かけて、日陰で葉水を欠かさず実施する予定である。
6月を迎えいよいよ本格的な観葉植物の季節です。これから9月まではほとんどの観葉植物の生育が楽しめます。立夏を迎えての近況報告からの変化を報告します。尚、今まで一度も花を咲かせなかったスパティフィラムが花を咲かせようとしています。株分けをして直射日光にあてたのが良かったようです。但し、そのため若干の葉焼けはしています。約2ヶ月に一度の施肥にも注意したい点です。私は偶数月の1日に実施しています。
種類 | 近況報告 |
アビス | 中心部の葉の発生部からクルクルと新しい葉が伸び始めている。→生育継続中。 |
アローカシア | 枯れてしまったため報告不可能。 |
オリズルラン | 概ね変化無し。→新しい葉が伸びてきている。 |
カポック | 概ね変化無し。最近挿し木の発根を確認して鉢土に植え替える。→発根が少なかったせいか変化無し。 |
カラジウム | 枯れてしまったため報告不可能。 |
カンノンチク | 概ね変化無し。→概ね変化無し。 |
クワズイモ | 次々と新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
コーヒーノキ | 次々と新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ゴールドクレスト | 薄緑の新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
シンゴニウム | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
スパティフィラム | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中&花蕾が出てきている。 |
ドラセナ | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ドラセナコンシンネ | 次々と新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ネフロレピス | 次々と新芽が出てきている。→生育継続中。 |
ノリナ | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
パキラ | 次々と旺盛に新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ファトスヘデラ | 次々と新芽が出てきている。→生育継続中。 |
フィカスプミラ | 枯れてしまったため報告不可能。 |
プテリス | 新芽が出てきている。→生育継続中。 |
ペペロミア | 次々と新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ベンジャミンゴム | 次々と新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ポトス | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
モンステラ | 気根の成長が著しい。→概ね変化無し。 |
ヤシ | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ユッカ | 次々と新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
アロエ | 概ね変化無し。→葉が伸びてきている。 |
花月 | 次々と新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
パキポディウム | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
アジアンタム | 次々と新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ピレア | 次々と新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ホヤ | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
カスタノスペルマム | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
ミルクブッシュプランツ | 概ね変化無し。→若葉が伸びてきている。 |
ゴムノキ | 先端のとがった部分の皮がむけ新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
サンセベリア | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
アスパラガス | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
開運竹 | 新しい葉が伸びてきている。→生育継続中。 |
クロホウシ | 概ね変化無し。→若葉が伸びてきている。 |
暦の上では立夏も過ぎ、沖縄地方では梅雨入り宣言がなされ、いよいよ本格的な観葉植物の時期(6月〜9月)を迎えます。多くの観葉植物が新芽を出し始めています。現在、育成観察可能な植物について近況報告をします。
種類 | 近況報告 |
アビス | 中心部の葉の発生部からクルクルと新しい葉が伸び始めている。 |
アローカシア | 枯れてしまったため報告不可能。 |
オリズルラン | 概ね変化無し。 |
カポック | 概ね変化無し。最近挿し木の発根を確認して鉢土に植え替える。 |
カラジウム | 枯れてしまったため報告不可能。 |
カンノンチク | 概ね変化無し。 |
クワズイモ | 次々と新しい葉が伸びてきている。 |
コーヒーノキ | 次々と新しい葉が伸びてきている。 |
ゴールドクレスト | 薄緑の新しい葉が伸びてきている。 |
シンゴニウム | 新しい葉が伸びてきている。 |
スパティフィラム | 新しい葉が伸びてきている。 |
ドラセナ | 新しい葉が伸びてきている。 |
ドラセナコンシンネ | 次々と新しい葉が伸びてきている。 |
ネフロレピス | 次々と新芽が出てきている。 |
ノリナ | 新しい葉が伸びてきている。 |
パキラ | 次々と旺盛に新しい葉が伸びてきている。 |
ファトスヘデラ | 次々と新芽が出てきている。 |
フィカスプミラ | 枯れてしまったため報告不可能。 |
プテリス | 新芽が出てきている。 |
ペペロミア | 次々と新しい葉が伸びてきている。 |
ベンジャミンゴム | 次々と新しい葉が伸びてきている。 |
ポトス | 新しい葉が伸びてきている。 |
モンステラ | 気根の成長が著しい。 |
ヤシ | 新しい葉が伸びてきている。 |
ユッカ | 次々と新しい葉が伸びてきている。 |
アロエ | 概ね変化無し。 |
花月 | 次々と新しい葉が伸びてきている。 |
パキポディウム | 新しい葉が伸びてきている。 |
アジアンタム | 次々と新しい葉が伸びてきている。 |
ピレア | 次々と新しい葉が伸びてきている。 |
ホヤ | 新しい葉が伸びてきている。 |
カスタノスペルマム | 新しい葉が伸びてきている。 |
ミルクブッシュプランツ | 概ね変化無し。 |
ゴムノキ | 先端のとがった部分の皮がむけ新しい葉が伸びてきている。 |
サンセベリア | 新しい葉が伸びてきている。 |
アスパラガス | 新しい葉が伸びてきている。 |
開運竹 | 新しい葉が伸びてきている。 |
クロホウシ | 概ね変化無し。 |
今年2月16日に挿し木したカポックの発根を確認したので鉢土に植え替えました。しかし、挿し木の時期が厳冬期であったため発根が十分ではありません。従って、発芽もないままの状態ですが、2ヶ月以上経過したため思い切って実行しました。プテリスの育成記録が不可能でしたので、本日入手しました。先日、フィカスプミラが枯死しました。葉水を十分に与えなかったためか葉が固くなり、遂に全ての葉が落葉してしまいました。プテリスもフィカスプミラも湿度を十分に与えないと枯死しやすいため、次回からは注意したい点です。現在のところ育成記録が不可能なものはアローカシア&カラジウム&フィカスプミラです。
暦の上では立春も過ぎ、まもなく雨水(水がゆるみ草木の地下の根が活動を開始し地上に萌芽が兆す節気)を迎えようとしています。この時期に必死になって耐えている観葉植物は春には元気に活動を開始すると思われます。現在、育成観察可能な植物について近況報告をします。尚、給水は鉢土が乾燥して数日経過して初めて実施しています。従って、通常鉢土は乾燥した状態となっています。
種類 | 近況報告 |
アビス | 一部の葉先の葉色が悪くなるが概ね変化無し。中心部の発芽部分のみ乾燥させないように注意している。 |
アローカシア | 枯れてしまったため報告不可能。 |
オリズルラン | 概ね変化無し。 |
カポック | 概ね変化無し。挿し木にはふさわしくない時期であるが、最近挿し木を実施。 |
カラジウム | 枯れてしまったため報告不可能。 |
カンノンチク | 概ね変化無し。 |
クワズイモ | 多くの葉が枯れて残っている葉は僅か。 |
コーヒーノキ | 概ね変化無し。 |
ゴールドクレスト | 概ね変化無し。 |
シンゴニウム | 全体に葉色が薄くなる。 |
スパティフィラム | 概ね変化無し。 |
ドラセナ | 全く変化無し。 |
ドラセナコンシンネ | 一部の古い下葉が枯れるが概ね変化無し。 |
ネフロレピス | 一部の古い下葉が枯れるが概ね変化無し。 |
ノリナ | 全く変化無し。 |
パキラ | 多くの葉が落葉し残っている葉は僅か。 |
ファトスヘデラ | 新芽が出てきている。 |
フィカスプミラ | 一部の古い下葉が枯れるが概ね変化無し。 |
プテリス | 枯れてしまったため報告不可能。 |
ペペロミア | 一部の古い下葉が枯れるが概ね変化無し。 |
ベンジャミンゴム | 多くの葉が落葉し残っている葉は僅か。 |
ポトス | 多くの葉が落葉し残っている葉は僅か。 |
モンステラ | 全く変化無し。 |
ヤシ | 全体に葉色が悪い(夏の生育期の頃から)。 |
ユッカ | 全く変化無し。 |
アロエ | 全く変化無し。 |
花月 | 全く変化無し。 |
パキポディウム | 一部の古い下葉が枯れるが概ね変化無し。 |
アジアンタム | 一部の古い下葉が枯れるが概ね変化無し。 |
ピレア | 全く変化無し。 |
ホヤ | 全く変化無し。 |
カスタノスペルマム | 一部の古い下葉が枯れるが概ね変化無し。 |
ミルクブッシュプランツ | ほとんどの葉が落葉。古い枝は細くなり枯れていく。 |
ゴムノキ | 全く変化無し。 |
サンセベリア | 全く変化無し。今、流行のマイナスイオンを発するという効果から売れ行き好調。 |
アスパラガス | 一部の古い下葉が枯れるが概ね変化無し。 |
開運竹 | 全く変化無し。 |
クロホウシ | 一部の古い下葉が枯れるが概ね変化無し。 |
挿し木しておいた「パキラ」2本を土に植え替えました。時期的には遅いが、挿し木日が8月15日であったためやむを得ない処置です。挿し木しておいた木が発芽したので、発根を確認したうえで植え替えを実行しました。
「ピレア」を戸外に出しておいたら元気に発芽した。室内では空気の流れがないためか、葉色が黒くなりほとんど枯れかかっていた。さすがに戸外では寒くなってきたので室内に移動する。丈夫に育ってくれることを願うばかりである。
多くの観葉植物は元気一杯に育っています。しかし、夏の生育期に調子の悪い種類は冬越しが難しと思われます。病気や害虫駆除に注意して元気回復させてやる必要があります。今日は、生育した葉の洗浄をしました。室内で管理しているためかなりの埃が付いているものもありました。
「ヤシ」と「ファトスヘデラ」「ネフロレピス」の成長に勢いがありません。根詰まりが原因と思われるため植え替えをしました。
「ピレア」と「コーヒーノキ」の葉色が一部悪くなりました。根詰まりが原因と思われるため植え替えをしました。
根詰まりではなく、土質が水はけの悪いものであるため「パキラ」の植え替えをしました。
「ポトス」「ゴムノキ」「ペペロミア」「クワズイモ」「ミルクブッシュプランツ」「マッサンゲアナ(幸福の木)」「ドラセナ」「ドラセナ・コンシンネ」「花月(金のなる木)」「ホヤ」「モンステラ」の植え替えをしました。いずれも、根が鉢底から出ておりこのままでは根詰まりを起こすと判断しました。尚、多肉植物の植え替えの場合も他の種類と同様に植え替え直後に充分の給水をする必要があります。但し、あまり大きな鉢に植え替えると水持ちが良くなり過ぎて根腐れを起こす可能性があるため、一回り大きな鉢程度にとどめることが必要です。
「アローカシア」…葉が枯れてしまい、そのまま乾燥状態で室内に保管しておきましたが、春先になっても復活しません。正しい管理方法は、腐っていることを発見したら、まず、腐った茎の部分を切り捨てて、展開している葉を付け根から落とすことです。この茎を新聞紙に包んで、暖かい室内で冬越しさせます。暖かくなってくる4月下旬から5月にかけて、この根のない茎を新しい用土に植え付けます。発根してくるまでは、乾かし気味に育て、葉水をこまめに与えます。
「カラジウム」…葉が枯れてしまい、そのまま乾燥状態で室内に保管しておきましたが、春先になっても復活しません。正しい管理方法は、できるだけ長い間、元気な葉を残し、球根を肥大させることが必要です。
「オリヅルラン」…すべての葉が黄変し枯れました。そのまま乾燥状態で室内に保管しておきましたが、春先になっても復活しません。水を与えすぎて根腐れを起こしたのが原因と思われます。太い多肉根に水を蓄えているので、乾燥には強いが過湿には弱いようです。
「パキボディウム」…すべての葉が枯れて落葉しましたが、やっと新芽が出てきました。
「カポック」…すべての葉が落葉し、新芽が出ましたが新芽に元気がなく枯れ落ちました。これは挿し木で育成したものであり、原因はわかりません。まったく同じ状況が2度続き、この観葉植物の育成は断念することにしました。自宅外で育成しているものは、落葉もせず元気です。
「アビス」…全体的に葉色が悪くなり、枯れてしまいました。中心部の保湿は必要ですが、根の部分の過湿には弱いらしいです。給水方法に問題があったのが原因と思われます。
「プテリス」…全体に葉色が悪くなり、ほとんどの葉は枯れてしまいました。鉢土と空気の乾燥に非常に弱い植物であり、冬季に給水及び葉水を控えすぎたのが原因と思われます。
「ベンジャミン」…3本の茎で編んであったうちの2本が枯れました。
「コーヒーノキ」…2本の茎のうち1本が枯れました。
「コーヒーノキ」…下葉が枯れてきていますが、例年この時期にありがちなことなので心配は無いと思われるます。来春の復活を待ちます。
「パキボディウム」…下葉が枯れてきていますが、例年この時期にありがちなことなので心配は無いと思われます。来春の復活を待ちます。
「アローカシア」…葉が枯れてしまいましたが、乾燥状態で室内に保管中。来春の復活を待ちます。
「カラジウム」…葉が枯れてしまいましたが、乾燥状態で室内に保管中。来春の復活を待ちます。
「ゴールドクレスト」…葉が枯れてしまい、遂に諦めました。
「アビス」…全体的に葉色が悪くなり、枯れてしまった葉もありますが、中心部の保湿を心がけ室内に保管中。来春の復活を待ちます。
「カポック」…多くの葉が落葉しましたが、例年この時期にありがちなことなので心配は無いと思われます。来春の復活を待ちます。
「パキラ」…多くの葉が落葉しましたが、例年この時期にありがちなことなので心配は無いと思われます。来春の復活を待ちます。
「フィカスプミラ」…多くの葉が落葉しましたが、例年この時期にありがちなことなので心配は無いと思われます。来春の復活を待ちます。
「オリヅルラン」…全体的に葉色が淡くなりました。来春の復活を待ちます。
順調に成長していたと思われた花月が茎元が腐り倒れました。水のやりすぎが原因と思われます。本日、別の花月を挿し木しました。
遂に最後の1枚の葉も黄化したため、茎元のみとなりました。乾燥が原因と思われます。この状態から発芽すれば良いのですが。
葉2枚と気根のみのついたモンステラを株分けし、気根を土中に入れて日陰に置きました。毎日のように葉水を与えて管理したところ、約3週間後に発芽を確認しました。これは是非とも欲しかった観葉植物なので感激もひとしおです。
葉3枚つけたヘデラを挿し木し(バーミキュライトに挿し木)、半日陰に置きました。毎日のように葉水を与えて管理したところ、約3週間後に発根を確認しました。
葉3枚つけたペペロミアを挿し木し(バーミキュライトに挿し木)、半日陰に置きました。毎日のように葉水を与えて管理したところ、約3週間後に発根を確認しました。
葉3枚つけたカポックを挿し木し(切り口を水苔で巻いて鹿沼土に挿し木)、半日陰に置きました。毎日のように葉水を与えて管理したところ、約3週間後に発根を確認しました。
葉3枚つけた花月を挿し木し(水に挿し木)、半日陰に置きました。約3週間後に発根を確認しました。その後、順調に成長しています。
入手後、直ぐに葉がべとつくように黒く腐りました。生育期に葉に水をかけると腐るようです。僅か1週間程度の鑑賞に終わりました。
入手後は淡い緑色であったゴールドクレストの葉色が濃緑色に変化しました。冬に枯れたことを考えると、室内の空気の乾燥が原因と思われます。1週間に2〜3回は葉水を与える必要があります。現在のゴールドクレストは2本目です。
冬前に落葉し、春に新芽が出て葉もつきましたが、まもなく落葉して枯れました。生育期を迎えてのことだけに、原因がわかりません。現在のカポックは挿し木したもので順調に育っています。
ハイドロカルチャーの小鉢でしたが、冬季に枯れました。ハイドロカルチャーは管理が難しいと判断し、その後、ハイドロカルチャー植物を全て土中に移し替えました。根腐れが原因と思われます。
入手後、順調に生育していましたが、冬前に全ての葉が落葉しました。2本目を入手しましたが、同様に冬前に全ての葉が落葉しました。枯れてしまったかと思われましたが、今春から、また順調に葉が茂り昨年を上回る勢いで成長しています。冬前に落葉しても控えめの水やりで茎の部分の堅さが維持できていれば、春には復活するようです。
ピンク色のきれいな花を咲かせていたが、しばらくすると花が緑色に変色しました。この花部分を切り取って、様子をみましたが、枯れたような症状が出たため諦めました。
葉の裏側に小さな黒い虫がついているのを発見しました。葉ダニ退治の薬で、コーヒーノキとヒメヒイラギは、復活し、現在も順調に成長しています。ラベンダーは、かろうじて一部の葉が生きているのみとなりました。
葉の裏側に小さな黒い虫がついているのを発見しました。また、クモの巣のような綿もついて葉の色が悪くなりました(淡くなる)。葉ダニ退治の薬で、現在は様子を見ているところです。
葉の裏側に小さな白い虫がついているのを発見しました。また、クモの巣のような綿もついて葉の色が悪くなりました(堅くなる)。アブラムシ退治の薬で、いったんは復活しましたが、これを機に戸外に出したため、強すぎる日差しをうけて、枯れかけています。