今年は自分にとって大きな節目の年です。個人的な節目、元号変更の節目などで今までとは異なる生活環境となりました。これに伴い、トップページのデザインを変更しました。
プロバイダ変更に伴い、URLをhttp://fukuhaga.at-ninja.jp/index.htmlに変更しました。これを機により充実した内容をめざしていきたいと考えています。よろしくお願いします。
いよいよ厳冬期目前です。我が家の観葉植物も室内に引越です。今年度もいくつかの観葉植物は枯れてしまいました。特にアジアンタムの育成は難しいと思っています。これで育成記録可能な観葉植物は27種類になりました。
「ペペロミアスイカ」を追加公開しました。これで公開している観葉植物は49種類になりました。
観葉植物以外にも植物の不思議さに触れてその魅力を感じている内に、ついに開設することにしました。よろしくお願いします。
現在掲載中の観葉植物は全部で48種類。中には枯れてしまい育成記録困難な植物もあります。一度見直して整理してみます。
アビス | 育成不可 |
アローカシア | 育成不可 |
オリズルラン | 元気です(他の場所で育成) |
カポック | 元気です |
カラジウム | 育成不可 |
カンノンチク | 元気です |
クワズイモ | 元気です |
コーヒーノキ | 元気です |
ゴールドクレスト | 元気です |
シンゴニウム | 元気です→挿し木で増やしてあちらこちらに散在しています |
スパティフィラム | 元気です |
ドラセナ・マッサンゲアナ | 元気です |
ドラセナ・コンシンネ | 元気です |
ネフロレピス | 育成不可 |
ノリナ | 元気です |
パキラ | 元気です |
ファトスヘデラ | 元気です |
フィカスプミラ | 育成不可 |
プテリス | 育成不可 |
ペペロミア | 育成不可 |
ベンジャミンゴム | 育成不可 |
ポトス | 元気です |
モンステラ | 元気です→挿し木で大きく育ち、また挿し木で増えました |
ヤシ | 育成不可 |
ユッカ | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
アロエ | 元気です |
花月 | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
パキボディウム | 育成不可→再チャレンジしたい観葉植物です |
アジアンタム | 育成不可 |
ピレア | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
ホヤ | 元気です |
カスタノスペルマム | 元気です |
ミルクブッシュプランツ | 育成不可 |
ゴムノキ | 元気です |
サンセベリア | 育成不可 |
アスパラガス | 育成不可 |
開運竹 | 育成不可 |
クロホウシ | 育成不可 |
ブライダルベール | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
カミーラ | 育成不可 |
マングローブ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
ヒイラギ | 育成不可 |
セローム | 元気です |
ガジュマル | 元気です |
ゴールデンチャウチャウ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
亀甲龍 | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
ザミオクルカス・ザーミフォリア | 元気です |
ラセンクロトン | 元気です |
「ラセンクロトン」を追加公開しました。これで公開している観葉植物は48種類になりました。
「ザミオクルカス・ザーミフォリア」を追加公開しました。これで公開している観葉植物は47種類になりました。
この度、プロバイダ変更に伴い、「観葉植物の部屋」サイトを引っ越しました。変わらぬご愛顧をお願いします。
いよいよ春間近ですね!いよいよ観葉植物の育成期の到来です。本日、「植物別管理法」に画像を挿入しました。この画像が付いている観葉植物が現在我が家で育成記録が可能なものです。またTop頁の観葉植物名の後ろの数字は、我が家での現在の何代目であるかを意味します。
今年は観葉植物にというより、他の木々に多くの関心を寄せた1年間でした。木々とは、ナンジャモンジャ、榊、キウイ、イチジクと柿などです。特に剪定について多くの知識吸収・実践をしました。観葉植物は室内で元気に(冬眠して?)育っています。
番外編の“なんじゃもんじゃ”の写真を掲載しました。Top頁のここからコーナーに入れます。
やはり、家新築による冬季の管理に難があったようで、多くの観葉植物を枯死させてしまいました。振り返るとかつては種類を増やすことに一生懸命であったような気がします。“一時の流行で育成が極めて困難な観葉植物”を求めたりしていました。今は、家のあちこちに置いて、場所とマッチングするものを適所適材で求めています。少々、育成が困難でも、もう一度チャレンジしてみたいものもあります。また、幾種類かは復活させたいと思っています。
アビス | 育成不可 |
アローカシア | 育成不可 |
オリズルラン | 元気です(他の場所で育成) |
カポック | 元気です |
カラジウム | 育成不可 |
カンノンチク | 元気です |
クワズイモ | 元気です |
コーヒーノキ | 育成不可 |
ゴールドクレスト | 元気です |
シンゴニウム | 元気です→挿し木で増やしてあちらこちらに散在しています |
スパティフィラム | 育成不可 |
ドラセナ・マッサンゲアナ | 元気です |
ドラセナ・コンシンネ | 元気です |
ネフロレピス | 育成不可 |
ノリナ | 元気です |
パキラ | 育成不可 |
ファトスヘデラ | 元気です |
フィカスプミラ | 育成不可 |
プテリス | 育成不可 |
ペペロミア | 育成不可 |
ベンジャミンゴム | 育成不可 |
ポトス | 元気です |
モンステラ | 元気です→挿し木で大きく育ち、また挿し木で増えました |
ヤシ | 育成不可 |
ユッカ | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
アロエ | 元気です |
花月 | 元気です→今や置き場所にも困るほどの巨木になりました |
パキボディウム | 育成不可→再チャレンジしたい観葉植物です |
アジアンタム | 育成不可 |
ピレア | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
ホヤ | 元気です |
カスタノスペルマム | 元気です |
ミルクブッシュプランツ | 育成不可 |
ゴムノキ | 育成不可 |
サンセベリア | 育成不可 |
アスパラガス | 育成不可 |
開運竹 | 育成不可 |
クロホウシ | 育成不可 |
ブライダルベール | 戸外で直植(育成期には新芽が出てきます) |
カミーラ | 育成不可 |
マングローブ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
ヒイラギ | 育成不可 |
セローム | 元気です |
ガジュマル | 元気です |
ゴールデンチャウチャウ | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
亀甲龍 | 育成不可→育成困難な観葉植物です |
HP公開以来、約6年2ヶ月が経過しました。ご愛顧頂きました皆さんありがとうございました。
「ゴールデンチャウチャウ」「亀甲龍」を追加公開しました。これで公開している観葉植物は46種類になりました。
梅雨に入り気温も上昇し、観葉植物にとっては生育期真っ盛りです。私も育成年数だけは確実に増えていますが、未だに分からないことが多くて悩んでいます。全ての動物に寿命があるように観葉植物にも寿命があると思っているのですが、花屋さんよると観葉植物の寿命は永遠のものであると言っていました。枯れる主な原因はやはり、冬季の給水管理に有ると思います。控えめにとは分かっていても必ずしも適切ではないのでしょう。冬季に”おかしいな”と感じる観葉植物の多くが次の育成期を元気に迎えられずに枯れていきます。皆さんもいろいろ悩んでおられることがあると思います。一緒に元気に育てるために悪戦苦闘しましょう。夏に元気のなかった観葉植物は長持ちしません。とにかく今、丈夫に育てるように頑張りましょう。随時、「植物別管理法」を中心に更新しています。
梅雨に入り気温も上昇し、観葉植物にとっては生育期真っ盛りです。皆さんもいろいろ悩んでおられることが出てきていると思います。一緒に元気に育てるために悪戦苦闘しましょう。夏に元気のなかった観葉植物は長持ちしません。とにかく今、丈夫に育てるように頑張りましょう。随時、「植物別管理法」を中心に更新しています。
めっきり春らしくなりました。「冬を迎えての変化」を見直しました。同じ種類の植物でも冬を迎えての変化には差があります。不思議です。
「セローム」「ガジュマル」を追加公開しました。これで公開している観葉植物は44種類になりました。
随分と冷え込むようになりました。当然の結果として観葉植物にも変化が現れてきています。「冬を迎えての変化」を更新しました。
「ヒイラギ」を追加公開しました。これで公開している観葉植物は42種類になりました。
HP公開以来、約2年2ヶ月が経過しました。ご愛顧頂きました皆さんありがとうございました。
「カミーラ」「マングローブ」を追加公開しました。これで公開している観葉植物は41種類になりました。
「ブライダルベール」を追加公開しました。これで公開している観葉植物は39種類になりました。
皆さん、新年の準備で忙しいこととは思いますが、観葉植物は元気ですか?この時期は、いかに観葉植物を維持するのかが難しい季節です。花屋さんに行っても置いてある観葉植物の種類は少なく、魅力ある新しい植物に遭遇することは滅多にありません。やはり、観葉植物の最盛期は5月〜9月頃ですね。私の観葉植物も例年同様、落葉の激しいものや葉色の悪くなるものが出てきております。このような異変を見ると、いろいろとかまいたくなるのですが、多くの場合その必要はないと思います。特に給水には気をつけて下さい。給水のし過ぎが冬に枯らすことになる第1の原因です。鉢土が乾いて数日経過して初めてたっぷりと給水するのが、この時期のポイントです。春に元気な新芽が出てくることを祈りながら2001年の締めくくりとします。
9000→10000約1ヶ月(平均ヒット数37/1日) 8000→9000約1ヶ月 7000→8000約1ヶ月 6000→7000約1ヶ月 5000→6000約1ヶ月 4000→5000約1ヶ月 3000→4000約2ヶ月 2000→3000約1ヶ月 1000→2000約1ヶ月 1→1000約6ヶ月 ご愛顧頂きました皆さんありがとうございました。
8000→9000約1ヶ月(平均ヒット数40/1日) 7000→8000約1ヶ月 6000→7000約1ヶ月 5000→6000約1ヶ月 4000→5000約1ヶ月 3000→4000約2ヶ月 2000→3000約1ヶ月 1000→2000約1ヶ月 1→1000約6ヶ月 ご愛顧頂きました皆さんありがとうございました。
7000→8000約1ヶ月(平均ヒット数40/1日) 6000→7000約1ヶ月 5000→6000約1ヶ月 4000→5000約1ヶ月 3000→4000約2ヶ月 2000→3000約1ヶ月 1000→2000約1ヶ月 1→1000約6ヶ月 ご愛顧頂きました皆さんありがとうございました。
6000→7000約1ヶ月 5000→6000約1ヶ月(平均ヒット数33/1日) 4000→5000約1ヶ月(平均ヒット数33/1日) 3000→4000約2ヶ月 2000→3000約1ヶ月 1000→2000約1ヶ月 1→1000約6ヶ月 ご愛顧頂きました皆さんありがとうございました。
2001/05/03に報告したようにいくつかの観葉植物は枯れてしまいました。その後、春を迎えて本来なら元気旺盛な姿を見せてくれる観葉植物のはずですが、残念ながら枯れてしまったものを追加しておきます。観葉植物HP公開時に紹介した28種類の観葉植物は、今では38種類に増えました。全ての植物が元気なら良いのですが、枯れてはいなくても、いまいち元気のないものもでてきました。思うに夏の生育期に元気のないものは管理上どこかに不備があるのでしょう。そして、いずれ枯れていく運命にあるような気がします。勿論、可能な限り、実際の植物の様子を観察してためになる情報を提供していくつもりです。幸い我が家で育成しているものは1本のみではありませんので、他の場所で元気に育っている観葉植物の情報を提供していきたいと思っています。
観葉植物名 | 枯れた原因分析 |
カンノンチク | 株分けして増やしたものであったが、元々葉色が悪くその後ほとんどの葉色が黒くなる。原因不明。 |
コーヒーノキ | 昨夏から葉色の一部が黒くなり、その後ほとんどの葉色が黒くなる。原因不明。 |
「アローカシア」「カラジウム」「プテリス」
5000→6000約1ヶ月(平均ヒット数33/1日) 4000→5000約1ヶ月(平均ヒット数33/1日) 3000→4000約2ヶ月 2000→3000約1ヶ月 1000→2000約1ヶ月 1→1000約6ヶ月 ご愛顧頂きました皆さんありがとうございました。
4000→5000約1ヶ月(平均ヒット数33/1日) 3000→4000約2ヶ月 2000→3000約1ヶ月 1000→2000約1ヶ月 1→1000約6ヶ月 ご愛顧頂きました皆さんありがとうございました。
「開運竹」「クロホウシ」を追加公開しました。
『ジャックと豆の木会』公式ホームページを追加掲載しました。
我が家では一時「カスタノスペルマム」に虫の糞らしきものが付きました。消毒をして虫の糞らしきものを取り除きました。しかし、新芽が芽吹いており元気な状態です。
3000→4000約2ヶ月 2000→3000約1ヶ月 1000→2000約1ヶ月 1→1000約6ヶ月 ご愛顧頂きました皆さんありがとうございました。
我が家では多くの観葉植物の植え替えを実施しました。気温も高くなり多くの新芽が芽吹き、まさに観葉植物の季節の到来です。「冬を迎えての変化→春を迎えての変化」の内容を見直しました。
HP公開時に紹介した28種類の観葉植物は、無事に冬越しをしました。しかし、その後に追加紹介した観葉植物の中には、冬越しできなかったものもありました。職場と自宅の双方で観察して皆さんに報告している訳ですが、管理場所によって、同一の観葉植物でも冬越しできたりできなかったりで原因のわからないものもあります。原因についてわかるものについては、「植物別管理法」で赤色で報告させてもらいました。現在、公開中の観葉植物は全部で36種類です。
観葉植物名 | 枯れた原因分析 |
チランドシア | 日当たりが強すぎる。直射日光にあててはいけない。 |
フィリピンヤシ | ハイドロカルチャーでの水管理。給水過多で根腐れを起こす。 |
カポック | 冬の低温と湿度不足で葉が黄化し枯れる。春先に新芽は出るが、これも落葉する。 |
ゴールドクレスト | 室内の空気の乾燥。しかし、夏場に枯れたことを考えると別の原因かもしれない。 |
フィットニア | 生育期に葉に水をかけると腐り枯れる。 |
アローカシア | 秋から冬にかけての水管理。給水過多で根腐れを起こして、さらに地際の部分まで腐り始める。 |
花月 | 夏季の水管理。多肉植物なのに給水過多で地際の茎が腐る。 |
オリズルラン | 秋から冬にかけての水管理及び冷害。太い多肉根に水を蓄えているのに給水過多。 |
アビス | 夏季の水管理。中心部の保湿は必要であるが、根の部分の過湿は嫌う。 |
カラジウム | 晩秋に枯れる生育サイクル。冬季の管理が良好であれば復活する。冬季の管理不良。 |
プテリス | 冬季の水管理。空気乾燥に非常に弱いのに給水を控えすぎ及び葉水不足。 |
シンゴニウム | 新芽が出る前に多くの古い葉を切り落としたため。新芽がある程度育つまで古い葉は維持しておく。 |
「サンセベリア」「アスパラガス」を追加公開しました。
観葉植物を栽培する上で参考になる3つのサイトを追加掲載しました。
2000→3000約1ヶ月 1000→2000約1ヶ月 1→1000約6ヶ月
もうすぐ、観葉植物の季節です。既に新芽が出てきている種類もあります。また、元気に成長していく姿を楽しみに待ちましょう。
冬は観葉植物にとって、生育を中止し仮眠状態に入る時期です。そのため成長は望めません。いかに現状を維持するかが大切な管理ポイントとなります。厳密に言えば、この時期に春を迎えての変化は時期尚早ですが、また暖かくなったら、更新する予定です。春になると復活することも多いので極力、水やりを控えて管理しましょう。勿論、あれこれいじるには、不適切な時期です。元気のなくなった植物が春を迎える頃には復活することを期待しています。
約1ヶ月かけて、2000ヒットを越えました。最初の1000ヒットまでの期間に比べるとアッという間でした。今後とも宜しくお願いします。
米村浩次さんの米村浩次花きコンサルタントの運営するサイトをLINKコーナーに掲載させてもらいました。
約6ヶ月かけて、1000ヒットを越えました。1日当たり5〜6ヒットです。公開するまでは、これほど多くの「観葉植物HP」が存在するとは思いもしませんでした。自分で公開して、観葉植物で検索してみて、その数の莫大さにビックリです。正直言って、誰も見てくれないのではとも思いました。今まで、ご覧いただいた皆さんには感謝しています。また、今後は、より充実した内容にするべく努力していきたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。
「冬を迎えての近況報告」を追加掲載しました。
moiさんの「みんなの観葉★ MOI CAFE GARDEN」サイトをLINKコーナーに掲載させてもらいました。
「植物別管理法」を大幅に更新しました。これから、寒い冬を迎えます。観葉植物にとっては嫌な季節です。冬の準備をお忘れなく大切に冬越しさせましょう。
「ミルクブッシュプランツ」「ゴムノキ」を追加公開しました。
「アジアンタム」「ピレア」「ホヤ」「カスタノスペルマム」を追加公開しました。
HP公開当時は、とりあえず工事中であった「株の増やし方」を追加公開しました。
HP公開当時は、とりあえず工事中であった「病気・害虫」を追加公開しました。
これで、やっと当初の公開予定であった内容が全て公開できました。この1年間の育成体験、ショップでの助言、各種参考文献から得られた情報などを元にしての公開です。私は割と大きな観葉植物が好きです。しかし、大きくなればなるだけ入手費用もかさみますし、置き場所にも困ります。可能な限り、「小さく入手して長く大きく育てる」をモットーにしていきたいと考えております。
現在は、ほとんどの公開植物は1カ所の棚に置いてあります。それらを眺めるとき、こころの癒しになります。気に入った植物に囲まれて、本を読むも良し、TVを観るも良し、コーヒー・アルコール類をたしなむのも良しで、とにかく快適なオアシス空間になっています。
HP公開当時は、とりあえず工事中であった「仕立て直し」を追加公開しました。
今までの植物育成での成功例・失敗例などを公開しました。
HP公開当時は、とりあえず工事中であった「植え替え」を追加公開しました。
28種類の観葉植物でやっと公開できました。思い起こせば約1年前に1本の木「パキラ」を何となく入手したのがきっかけとなりました。この「パキラ」は順調に育ち、多くの葉をつけて私を楽しませてくれました。その成長ぶりを観察するのがとても気に入りました。更にこの1年間でただ見て楽しむから、挿し木や株分けで増やして育てることに楽しみの方向が変わりました。ここに紹介されている植物はすべて私が現在、管理しているものばかりです。しかも、そのほとんどは、植物にとって苦しい冬を越せました。これからも試行錯誤し皆様のためになる情報発信をしていきたいと考えておりますので宜しくお願いします。